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2015年度 FIRST‐1回生向け海外研修を実施

教育プログラム

2015/8/5

2015年6月2日(火)~6月6日(土)の5日間、この春入学した1回生を対象とした海外での異文化体験学習プログラムFIRST(Freshman Intercultural Relations Study Trip)プログラムを実施し、国内学生126名、国際学生2名が韓国で実習を行いました。参加者は事前授業として担当教員の指導のもと、リサーチテーマの選定や現地での調査活動の準備を行い、韓国出身の国際学生のティーチングアシスタント(TA)のサポートを受けながら、韓国語の学習等を進め、現地実習へ挑みました。


現地では、くじ引きによってその場で決定した目的地を目指し、参加者は悪戦苦闘しながらも、果敢に実習に取り組みました。また韓国語や英語、身振り手振りを使って積極的に地元住民に話しかけ、事前に選定したリサーチテーマについて調査活動を行い、異文化の中で行動力・判断力・責任感を養いました。

HAO YUNさん(国際経営学部)は、「言語という壁が存在していても、「真摯さと笑顔」を通して私たちの気持ちを伝え、お互いへの親切な心はお互いに通じ合うということを感じました。また、グループメンバーと助け合い、困難を乗り越えることができました。私もグループリーダーとしての責任と目標を果たしていくにつれ、やる気と働きがいを感じることができました。」
清水智弘さん(アジア太平洋学部)は、「韓国での研修を通じて総合的に思ったことは『身をもって経験してみないと何もわからない』ということです。メディアの報道を鵜呑みにしてはいけないし、教科書に載っていることがすべてではない。やはり、現地に行って肌で感じることが一番大事であると再確認しました」とFIRSTプログラムに参加した感想を述べました。


APUでは実践的な学習や体験を重視した学習を「アクティブ・ラーニング」と呼び、学生の積極的なプログラムへの参加を推奨しています。FIRSTプログラムは、アクティブ・ラーニングの中でも、初年次教育の一環として実施しているプログラムで、入学直後の学生に対して、異文化理解やコミュニケーション能力の向上、APUでの学習目標を見つける機会を提供しています。



関連リンク:FIRSTプログラム(概要)
関連リンク:APUの留学・海外学習プログラム



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