立命館アジア太平洋大学

CLOSE

ニュース

Love Festivalを開催しました

2006/2/6

2005年12月18日、APUミレニアムホールでインド洋大津波被災国支援を目的に活動するAPU学生有志団体「愛の波」がLOVE FESTIVALを開催しました。

愛の波HPはこちら「愛の波」は、アジア太平洋地域の学生を多く有する大学の学生として、被災地の人々に復興への希望を与えたいと、心の支援を軸に活動を続ける団体です。LOVE FESTIVALは、災害にいまだ苦しんでいる人のこと、復興に向けて歩みを進めようとしている人を応援する「人の輪」を広げることを目的としました。



イベントは被災国の子ども達と日本の子ども達との「心の交流プロジェクト」の報告から始まりました。インドネシア、スリランカを訪問した学生がスライドやビデオを交えて発表しました。同時に、被災国の美しい文化を紹介しようと、インドネシアとタイの伝統的なダンスを同じステージで同じ音楽にのせて発表するという新たな試みも行いました。

その後は「人を思う気持ちは国境やジャンルを越える」をテーマに、「愛の波」のテーマソングをはじめ、ロックやバラードなどさまざまなジャンルの曲を多国籍の学生が披露しました。「愛の波」の想いに共感した東京のインディーズバンドも、ステージに立ちました。

当日は、想いを広げるひとつの形として、「愛の波」が自主制作した”LOVE CD”の販売も行いました。CD制作は自然災害への認識やボランティア意識を高めようと企画したものです。「Love & Care」をテーマに、趣旨に賛同して学内外から寄せられた17曲を収録しています。CDは1枚1,000円で販売し、収益はスリランカの学校建設資金に役立てる予定です。(現在、APU生協で販売中)



今後、「愛の波」のメンバーは、2月中旬から10人ほどでスリランカの小学校を訪問する予定です。日本に伝わる防災の教訓を紙芝居や劇などで伝えていく授業をはじめ、将来への希望を込めた植林を子ども達とともに行います。どんな環境におかれても、根をはって生きていくことの尊さを、現地の子ども達とともに体感してきたいとメンバーは考えています。


  • LINEで送る

PAGETOP