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元国土交通省事務次官の宿利氏が特別講演

講演・シンポジウム|来学者

2014/12/19

2014年12月5日(金)、元国土交通省事務次官の宿利正史氏が「『霞ヶ関』という行政の現場と、世界に飛躍する『新幹線』」と題して講演を行いました。



宿利氏は、長年にわたりご自身が行政の現場で取り組んできた多くのことについて説明し、中でも国土交通省の事務次官として取り組んだ新幹線を例にあげ、具体的に説明しました。新幹線を実現するための「Safty(安全)、Time(時間)、Frequency(頻度)、Reliability(信頼性)、Capacity(輸送能力)」の6つのバリア(障壁)を克服してきた事や、海外での新幹線の展開の可能性について述べました。

宿利氏は、物事を決断する時のポイントとして、「短いもので4~5年、長いものでは10~20年のタイムスパンで考えなければならない」「決める時には決めて、その後の情勢の変化によって調整していく。そうしなければ物事は変わらない」と述べ、集まった学生たちは注意深く聞いていました。


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