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学生登録団体PRENGO—第5回ソニーマーケティング学生ボランティアファンド助成決定

2006/2/6

APU学生登録団体「PRENGO(プレンゴ)」が昨年取組んだタイ王国での国際協力活動を評価され、NPO法人大分一村一品国際交流推進協会より「大分県一村一品大賞」を、財団法人ソロプチミスト日本財団より「社会ボランティア賞」を受賞しました。また、2006年2月に開始するタイ王国現地支援隊の活動が、昨年に引き続き、「第5回ソニーマーケティング学生ボランティアファンド」の助成対象に選ばれました。PRENGOは、タイ王国の生活・教育環境の向上を目的に、2003年4月に設立した学生NGO団体です。『地球規模で考え、行動は足元から』という理念のもと、タイ王国ラヨーン県の小学校及びその周辺地域への支援、日本国内でのエイズや薬物、国際協力に関するレクチャー等を行っています。

昨年度は、支援地域でのOTOP(タイ版一村一品運動)の製品開発を中心に、2004年度より開始した地域開発事業を展開しました。また、APUを訪問したタイ国務大臣・国会議員一団との意見交換や中国西安で行われた一村一品サミットでのソムキッドタイ王国副首相兼商務大臣との会談を行い、タイ王国における地域開発事業を一層推進させるための活動をしました。

2006年は、タイ王国現地支援隊が2月5日〜21日までの17日間、チェンマイ・バンコク・ラヨーン県へ行きます。チェンマイ・バンコクでは、現地NGO及びチェンマイ大学との意見交換を、ラヨーン県では、支援先小学校とその周辺地域での活動を行います。今回は、OTOP産品の質の向上、地域への識字教育・保健衛生活動を通した地域の発展を目指しています。

代表の酒井聡太郎さん(APS2回生)は「PRENGOの現地支援活動により、支援地域が自立への重要な一歩を踏み出せるよう全力を尽くしていきたいです。今回の受賞を励みに、タイ王国の生活・教育環境の向上のために、メンバー一同、より一層の努力を重ねていきたいと思います。」と今後の抱負とともに受賞の喜びを語りました。

今回の助成は、現地での研修のための助成であり、教育、地域開発分野で助成金を使用することが決定しています。詳しくは、以下のページをご覧ください。
ソニーマーケティングHP


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