立命館アジア太平洋大学

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2014年春学位授与式

学生生活|イベント

2014/3/14

2014年3月14日(金)、APUは2014年春学位授与式を行い、学部、大学院併せて、世界33カ国・地域からの国際学生198名と国内学生501名の合計699名が巣立ちの日を迎えました。会場となった別府ビーコンプラザには、卒業生の門出を共に祝おうと、父母の皆さんや友人、後輩が大勢駆けつけました。

是永 駿APU学長は「APUに集う学生は、世界80カ国・地域以上、国内の受験生も首都圏からが2割を占めるようになりました。世界屈指の多文化環境を誇るAPUで学んだ皆さんの共感するGlobal mindこそがこの混沌とした世界を変える力を持っているのです。皆さんがそれぞれひとりひとりの人生のなかで、この精神を静かに灯し続けることを祈っています」と卒業生へ激励の言葉を贈り、学部代表者、大学院研究科代表者に学位記を授与しました。

続いて、学部卒業生および大学院卒業生の代表がそれぞれ、APUでの学生生活を振り返って挨拶しました。今年度の安藤百福名誉博士栄誉賞(*)を受賞した学部生代表の奥 ありかさん(アジア太平洋学部、日本)は「安藤百福名誉博士はこんな言葉を残されています。『目標をもったら、あとは執念だ』。私たちも、APUの卒業生として世界で活躍するために、今持っている目標・夢を忘れず、それを達成するため努力をしましょう。辛いこと、大変なこと、きっと沢山あると思います。しかし、世界は繋がっています。どこかで私たちを応援してくれている人がいます。執念をもって、世界の発展に貢献しましょう」と共に卒業する仲間に向けてエールを送りました。

またHASAN Md. Ziaulさん(国際協力政策専攻、バングラデシュ人民共和国)が大学院卒業生を代表して「私はAPUが世界の発展を導く未来のリーダー達を輩出していると信じます。APUは学問的知識を与えるだけでなく、実践的な機会を通して責任を負うことを学生に教えています。APUが全ての学生に国際的ネットワークを築く機会を提供していることは言うまでもありませんが、今後私達は、APUで学び得た知識やネットワークを現代の情報社会において有効に活用していかなければならない責任があるのです」と決意を述べました。

更に、学業や課外活動で顕著な活躍をしたとして中島 卓さん(国際経営学部、日本)が学長賞を受賞し、壇上で表彰されました。

式の最後に、卒業生全員が“We are APU”の掛け声とともに立命館カラーの学帽を頭上高く投げ上げ、それぞれの新たな目標に向かって旅立ちました。

なお、この日は5年前に卒業を迎え、式典に出席できなかったYU Xiao Junさん(2009年3月卒、中華人民共和国)も母校の学位授与式の雰囲気を味わうため、会場を訪れていました。卒業後、東京で起業し経営者となった彼は、5年越しの思いを遂げることができました。

2014年春学位授与者数
  国内学生 国際学生 合計
アジア太平洋学部 306 45 351
国際経営学部* 195 129 324
学部合計 501 174 675
大学院アジア太平洋研究科博士前期課程 0 6 6
大学院経営管理研究科 0 13 13
大学院アジア太平洋研究科博士後期課程 0 5 5
大学院合計 0 24 24
合計 501 198 699

*アジア太平洋マネジメント学部 13名を含む

*安藤百福名誉博士栄誉賞(オナープライズ)
故安藤百福名誉博士(日清食品株式会社 創業者)のご厚意により設立された奨学金です。学部の卒業予定者で、意欲的な進路の目的を掲げ、将来、アジア太平洋地域で大きな貢献を果たそうとしている者を励ますことを目的としています。

尚、今回の卒業式の様子はUSTREAMを使ってライブ中継しました。配信映像はこちらからもご覧いただけます。
APUギャラリー 
http://www.apu.ac.jp/home/gallery/article/?storyid=95

 



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