立命館アジア太平洋大学

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ビジネス・ケース・チャレンジを開催しました

2006/1/24


12月9日〜12月11日、12月15日の4日間、APM教員とアカデミック・オフィスの協力のもと、第2回ビジネスケースチャレンジコンペティションを実施しました。このイベントには、様々な学歴を持つ優秀なAPU学生から成る30チームが参加し、将来に亘り、日本での実生活におけるビジネスケースに競合していく人材となるべくして、企業が直面している課題、重要問題に対し提言を行い、プレゼンテーションは、最大31時間にも及びました。
国際化の中心を担い知的活動を行うAPU学生のスキルを紹介するイベントとしてブランド化したこの4日間のコンペティションには多くの見せ場がありました。金曜日のオープニングセレモニーでの公式なビジネスディナーでは、過去のコンペティション参加者による成功の秘訣を公開しました。翌日土曜日朝のケーススタディ報告会では、最新の市場傾向、アジア地域の関連企業におけるビジネスアプリケーションとビジネスチャンスに関し討論を実施、その後、全チームによるプレゼンテーションへと移行し、最終日を迎えました。



2005年7月に実施された初回のコンペティションでは、学生の参加を促すのに苦労しました。初回のコンペティションの成功により、今回のコンペティションは、異文化学習のチャンスと環境を持つ学生に、専門的学習の機会を与えるに最も相応しいイベントになった、と高く評価されました。コンペティション実行委員会によると、今回のコンペティションには宿泊施設の受入数を上回るチームの参加申し込みがあったとのことでした。

15名から成る審査委員会が各チームのプレゼンテーションの評価を行いました。審査委員会はAPU教授9名と実業家及び大学院生TA(ティーチング・アシスタント)の代表から構成されました。



山神教授(教学部長)は、「今回のコンペティションへ大反響を頂き、喜ばしい限りです。このような活動を通じて個々の学生が能力を高めることは非常に有意義であり、学んだスキルを実践で身につける良い機会でもあります。とりわけ優秀な学生がこのようなケーススタディに参加し、持てる力を注ぐ様子には感動させられます。このようなコンペティションが通常のアカデミックプログラムの一環として今後も実施され、世界規模の大学が参加、競合できる国際コンペティションとして将来本学で開催できることを願います。」と語りました。


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