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2013年10月22日（火）、23日（水）の2日間、「ほぼ日刊イトイ新聞」や「ほぼ日手帳」などの商品開発で知られる、株式会社東京糸井重里事務所のスタッフの皆さん約60名が、APUの多文化キャンパスを体験する「社員研修」を実施されました。

研修では、教職員とのトークセッション、二言語で行われる授業の見学、学生とのワークショップなどが行われ、いずれも、事務所の皆さんと学生、教職員、それぞれが互いに刺激を与え合う、楽しい交流イベントとなりました。
当日の様子は、「ほぼ日刊イトイ新聞」の特集ページに紹介されています。ぜひご覧ください。
また、後日、APUの在学生向けWebサイト“FAFA”でも、学生とのワークショップの模様をレポートする予定です。

ほぼ日刊イトイ新聞　「『ほぼ日』は社員研修でAPUに行ってきます。」