立命館アジア太平洋大学

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卒業生・在学生・入学予定者が「グローバル人材」の資質について討論

講演・シンポジウム

2013/4/18

2013年3月16日(土)、APUキャンパスで、「世界で活躍する日本発グローバル人材―APU13年の歩みと卒業生のメッセージ」と題したシンポジウムを開催しました。シンポジウムには、約60名のAPU卒業生とこの春入学予定の新入生約200名や在学生、学外からの参加者が集い、グローバル人材に求められる資質や能力とは何か、またそれらを在学中にどのように培うべきか等について意見を交換しました。

冒頭の基調講演では、Talent Growth Support代表の田籠 喜三氏に日系企業を取り巻く環境の変化、企業が求めている人材像やキャリアデザインの重要性等について講演をしていただきました。

続いて国際経営学部長の横山 研治教授がファシリテーターとなり、田籠氏、就職部長の山本 晋国際経営学部教授、卒業生のLEE, Eng Ngor氏(2003年春APM卒業、マレーシア)、福田 健太氏(2008年春APM卒業、日本)、浅倉 美菜子氏(2009年春APS卒業、日本)、在学生の本多 俊介さん(APS3回生、日本)を交えてパネルディスカッションを行いました。

パネルディスカッションでは、卒業生たちが卒業後のキャリアを紹介しながら、「自分が将来やりたいこととそのために必要な力を具体的にイメージしながら、これからの大学生活に取り組んで欲しい」や「APUという環境を活用し、たくさんの友人達と共に様々な経験を積んで欲しい」と述べ、会場の新入生へ熱いメッセージを送りました。

その後の卒業生と新入生との座談会では、新入生の大学生活に対する夢や不安に対し、卒業生が自身の大学での経験を踏まえてアドバイスを行うなど、90分にわたって交流を図りました。参加した新入生は「海外経験や自分には何が重要であるか再確認させられ、様々な分野に対する興味がわいた」、「少しでもやりたいと思うことは、チャレンジすることの重要性について知ることができた。またこれからの生活をどのように楽しみ有意義なものにさせるかについて考えるきっかけとなった」と感想を寄せました。

このシンポジウムは、APUが文部科学省の採択を受けて取り組んでいる、平成24年度文部科学省「グローバル人材育成推進事業」*の一環として開催しました。APUでは、今後も世界を舞台に活躍する人材の育成に積極的に取り組んでいきます。

「グローバル人材育成推進事業」の概要について

 



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