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APU学生が教育分野でのインターン型講義の成果を報告

教育プログラム|連携事業

2013/3/18

2013年2月15日(金)、APUが株式会社日本公文教育研究会と共同で開講している学習支援講座(FIX講座)で、同社の指導者やAPU教員と一緒にインターンシップ生として学習指導を行うAPU学生6名が、東京の公文教育研究会本社で成果報告を行いました。

FIX講座はAPUの在校生向けに実施している公文式教材を活用した正課外講座で、講座運営を担う学生を募集し、正課として教育分野におけるインターンシップ型の体験学習の機会を提供しています。インターンシップ生は、公文式と呼ばれる学習法を基にした指導法や受講生との接し方、受講生の観察法、アドバイスの仕方などを、同社の指導員やAPU教員の補助をしながら実体験として修得していきます。

成果報告会では、6名のインターンシップ生が授業や実務研修を通して学んだ知識を基に、FIX講座における広報のあり方や受講者へのサポート方法など、講座運営について報告・提案をおこないました。当日は同社から40名を超える社員の方に聴講いただき、より実践的な助言を受けることができました。

インターンシップ生の真砂 利野さん(APS2、日本)は「講座運営に携わり、普段の授業では経験できない多くのことを学びました。報告会では社会で求められる到達度がどのようなものなのか、また、チームで準備を進めていくことの重要性を学ぶことができました。この経験を、就職活動はもちろん就職後にも役立てたいです」とこれまでの経験を振り返りました。

「学内で開講する企業と連携したインターン型講義は、学んだ経験をすぐに実践に移すことのできる、キャリア支援も兼ねたAPU独自の取り組みです。受講生はチームで働くことや学生対応の難しさとそれに対する責任感など様々なことを学び、成長しました。これは、在学中から学生がより具体的に自身のキャリアを考える機会ともなります」と講座を担当した立山博邦 教育開発・学習支援センター助教は、講座の意義を評しました。



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