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アジア太平洋国際学会(IAAPS)年次研究大会を香港で開催

講演・シンポジウム|イベント

2012/12/11

2012年11月23日(金)、24日(土)、香港中文大学日本研究学科で「Change in the Asia Pacific World: Challenges and Opportunities(直訳:アジア太平洋の変革「課題と機会」)」と題して第3回アジア太平洋国際学会(IAAPS)年次研究大会が開催されました(APU共催)。

今回の年次研究大会では、APU初代学長の坂本 和一IAAPS会長が開会の挨拶した後、アジア太平洋地域の民族性、言語学習、安全保障、資源運用、文学などそれぞれの研究テーマに分かれた分科会が行われました。

APUからは、マニ・アAPU副学長やクーパー名誉教授をはじめとする5名の教員が研究発表を行ったほか、大学院博士課程に在籍するAPU生2名も発表を行い、AMALDAS Marystellaさん(シンガポール出身)は日本とシンガポールにおける英語学習者の比較研究を、JAYAGODA Dimithri Devindaさん(スリランカ出身)はパラワン島の環境融合の3つのケースついて発表しました。

JAYAGODAさんは「IAAPS年次研究大会で発表できたことをとても光栄に思います。また参加者の皆さんから、今後更に研究を進める上で必要となる様々な助言をもらうことも出来ました。いただいた助言を活かし、フィリピンで行われる第4回IAAPS年次研究大会で成果を発表したいと考えています」と述べました。

IAAPS年次研究大会はAPUの他、香港中文大学日本研究学科、香港中文大学のニュー・アジア校、ユナイテッド校、崇基学院(クリスチャン・カレッジ)の共催で行われました。

 アジア太平洋国際学会(International Association for Asia Pacific Studies)はアジア太平洋学の構築と推進と、個々の学問分野でアジア太平洋の各地域について実施されてきた研究の成果を集積・発信する知の拠点を目指して、2010年に設立されました。国内外を問わず、世界中の多くの方々が参加し、アジア太平洋の発展に貢献する役割を果たすことを目的とします。

関連リンク:IAAPS公式ウェブサイトhttp://www.apu.ac.jp/iaaps/?version=japanese



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