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APUで世界的社会起業家ネットワーク アショカ・ジャパンの講演会を実施

講演・シンポジウム|来学者

2012/11/19

2012年11月5日(月)、世界最大の社会起業家ネットワーク“アショカ”の東アジア拠点のひとつアショカ・ジャパン主催の講演会「アショカ・フェロー・スピーカーシリーズ」をAPUで開催しました。

当日はアショカ・フェローで、障がい者の自立支援とその保護者の負担軽減に取り組む社会企業家アル・エトマンスキー氏が「障害と豊かな人生(Disability and Full Life)」と題して講演を行いました。

講演の中でエトマンスキー氏は、社会的に孤立しやすい障がい者を孤立させない人的ネットワークを形成し、障がい者の自立を支援してきた経緯と、政府の援助に頼らずに出資者から資金を募り、障がい者雇用に結びつけている自身の事業展開について紹介しました。

会場には学生や教職員のほか、社会貢献事業に関心の高い地域住民の方も来場し、エトマンスキー氏の誠意と愛情に溢れた言葉に耳をかたむけました。講演終了後には質問に並ぶ来場者が長い列を作りました。

今回で3回目を迎えたアショカ・フェロー・スピーカーシリーズは、APUでの開催を皮切りに東北大学(11月7日)、京都大学(11月10日)、慶應義塾大学(11月11日)の4会場で行なわれました。

APUでは今年度より、初年次教育の分野でアショカ・ジャパン代表の渡邊 奈々氏の著書をテキストとして採用し、社会貢献型のビジネスモデルについて理解を深める講義を行うなど、アショカ・ジャパンと協力関係を構築しています。



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