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12名のAPU生が2012年度佐伯市国際交流支援アドバイザーに就任

学生生活|連携事業

2012/5/17

2012年5月16日(水)、APU国際学生12名が佐伯市国際交流支援アドバイザーに任命され、委嘱状交付式をAPUコンベンションホールで行いました。

式には、佐伯市教育委員会の分藤 高嗣教育長をはじめ、今後アドバイザーが訪問する佐伯市の11の小中学校の学校関係者らと山神進副学長をはじめとするAPU関係者が出席しました。

分藤教育長が厳正な審査により選ばれた学生一人ひとりを称え、委嘱状を手渡しました。そして、「アドバイザーの皆さんが、自国の文化を伝えることや英語でコミュニケーションを取ること以外に、ご自身の夢やこれからの生き方について語ることは、子どもたちが自分自身の進路を考える上で非常に役に立ちます。選ばれた皆さんが、誇りと責任を持って1年間佐伯市の学校で活躍することを期待します」と激励の言葉を贈りました。

続いて山神副学長が「学生の皆さんと佐伯市の子どもたちが交流を通じて互いのバックグランドを知ることは、両者にとって大切な経験となります。皆さんが本事業を通じて成長していくことを期待します」と挨拶をしました。

委嘱状を手にした学生たちは、佐伯市関係者に向けて自己紹介をし、お礼の言葉や今後の活動への抱負を述べました。アドバイザーの一人、VEGAFRIA Elaine Cruzさん(APM3、フィリピン)は「アドバイザーとして、子どもたちと一緒に互いの文化や習慣を楽しく勉強していきたいです」と話しました。

APUは、2003年7月に鶴見町(現佐伯市鶴見)、2004年4月に蒲江町(現佐伯市蒲江)と友好交流協定を締結しました。そして、両町のアドバイザー制度は、市町村合併を経て、2006年7月に佐伯市とあらためて友好交流協定を締結した以降、「佐伯市国際交流支援アドバイザー」として継承され、今年で9年目をむかえました。これまでに、延べ80名を超えるAPUの国際学生が、国際交流支援アドバイザーとして、同市で交流活動に参加しています。

国際交流支援アドバイザーに任命された学生は、佐伯市の幼稚園・小中学校を訪問し、交流活動に参加したり、英語学習を支援したりするほか、佐伯市と友好都市である中国邯鄲市訪問の際、通訳として同行するなど、佐伯市の国際交流活動を支援する予定です。

2012年度佐伯市国際交流支援アドバイザー
Vegafria Elaine Cruz(APM3、フィリピン)
MAUNG MAUNG MYO(APM3、ミャンマー)
AISYAH TRI ASTARI(APM2、インドネシア)
NGUYEN Thi Phuong Thanh(APM2、ベトナム)
TRAN Ngoc Tram Anh(APM2、ベトナム)
PENGTAKO Thanyawadee(APS4、タイ)
JIANG Xi Zi(APS2、中国)
Ma Shu wen(APS2、中国)
ZHANG Chenyang(APM2、中国)
LIANG DI(APM2、中国)
WANG ZHEN(APS4、中国)
Wang Lijin(APM4、中国)



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