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APUのZHANG Wei-Bin教授の論文がAABRIコンファレンスの最優秀論文に選出

受賞

2012/4/5

2012年3月22日(木)~24日(土)、米国テキサス州のサン・アントニオ市で開催されたAcademic and Business Research Institute (AABRI)主催のコンファレンス「AABRI 2012 Conference」で、APU国際経営学部のZHANG Wei-Bin教授が資本の蓄積と知識創造を備えた経済成長について研究論文を発表しました。「Global Trade and Economic Growth with Endogenous Knowledge(直訳:内在知識を一体とした国際貿易と経済成長)」と題したZHANG教授の論文はコンファレンスの最優秀論文に選出されました。

コンファレンスは、3日間に渡り22のセッションに分かれて行われ、米国だけでなく日本や台湾、パキスタン、中東諸国などから100名を超える研究者や学者が参加しました。参加者は教育や経営、金融、マーケティングなど、それぞれの専門分野に関わる様々な論文発表を行いました。

ZHANG教授は自身が開発した、知識活用効率や貯蓄傾向、人口など世界経済の原動力となる指標の算定モデルを紹介しました。開発した算定モデルでは先進国と新興工業国、発展途上国の3つの経済状況を明示し、先進国経済における人口増加が、いかに3つの経済に良い影響を与えるか、反対に、発展途上国における人口増加が、3つの経済下の一人当たりの消費や資産にいかにマイナス影響を及ぼすかを提示しました。

ZHANG教授の受賞を称えるとともに、APU教員および学生の今後更なる活躍を期待します。



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