立命館アジア太平洋大学

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申 珏秀韓国大使が来学

来学者

2012/1/11

2011年11月26日(土)、駐日大韓民国特命全権大使 申 珏秀閣下が第二回アジア太平洋国際学会(IAAPS)出席のためAPUを訪問され、是永駿学長、山神進副学長と懇談しました。また申大使はAPU生へ向けてメッセージも残されました。

懇談では、特に日本、韓国、中国の3国間の協力体制に焦点を当て、近年の北東アジア地域、経済や政治について意見を交換しました。懇談後申大使はAPU生へ向けてメッセージを残されました。「“立命館”とは“学問を通じて、人生を切り開く修練の場”であると聞きました。皆さんの世代が共に協力してアジア太平洋地域の統合と繁栄の道を切り開くことを期待します」。

更に申大使は中国、韓国、日本の学生に向けて「一致した歴史認識を持ち、不幸な過去に目を向けることは、3カ国の若者にとって重要なことです。歴史に対して歪んだ理解をせず、また無関心にならないでください。歴史は我々の未来を写す鏡であり、私たち3つの民族が和解するただひとつの方法は正確な歴史認識を通してこそ成立するでしょう。もちろん私たちは過去について思案し続けるべきではありません。私たちは共により明るい未来に目を向けなければならず、私は皆さんの世代がそれを達成することを期待しています」
とメッセージを送りました。

申大使は、韓国外交通商部の次官や国連の韓国次席大使を務めるなど、30年以上に渡り韓国外務省の要職を歴任し、また外交官として日本だけでなくイスラエルやスリランカに滞在するなど外交の仕事に携わってきました。

APUでは現在、約700名の韓国からの留学生を受け入れています。また30を越える韓国の大学と協力協定を締結しており、APUと韓国とは強固な強力関係を構築しています。



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