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APUとの協働教育プログラム「GLUE」の始動に向け、セント・エドワーズ大学学長が来学

教育プログラム|連携事業|来学者

2011/12/15

2011年12月7日(水)、APUと学生交換協定を締結しているセント・エドワーズ大学(St. Edward’s University:米国テキサス州オースティン、以下SEU)からGeorge E. Martin学長ら3名の大学幹部が来学し、是永 駿学長をはじめとするAPU役職者と懇談されました。今回のMartin学長の来学は、文部科学省の「平成23年度大学の世界展開力強化事業」に採択され、APUとSEUが協働で取り組む教育プログラム「GLUE」の創設に関わり、実現したものです。
※「GLUE」とは、Global Collaborative University Educationの略で、複数のプログラムで構成される「APU-SEUグローバル協働教育プログラム-入学前教育から大学教養・専門教育まで-」の総称です。

懇談のなかで、是永学長は「SEUと共に教育プログラムを開発することは、APUにとって大変光栄なことです。このプログラムを通じ、両大学の関係がいっそう強化され、ひいては、日本第一の国際大学であるAPUの地位をよりゆるぎないものにできると、大いに期待しています」と述べました。

これを受け、Martin学長は「わが校では、21世紀における世界的課題に対応できる学生の育成を2015年までの大学ビジョンに掲げています。これを達成するためには、学生が海を渡り、異なる文化や人々に対する知識を深めることが必要だと考えます。わが校とAPUは、当プログラムが持つミッションおよび特色を共有しています。このような革新的な協働教育プログラムの開発に関わることができ、とてもうれしく思っています」と話されました。

2012年春、APUとSEUは、複数のプログラムからなる「GLUE」プログラムの第一弾として、APUに日本語基準で入学する予定の学生がAPU入学前にSEUへ2週間短期留学し、英語学習と異文化体験を行う「ACCESS」(American Cultural and Academic Experience at St. Edward’s:入学前留学プログラム)を実施します。また、同時期には、SEUマネジメント・ビジネス学部生が日本でAPU講師による講義を受講したり、日本の企業を訪問したりしながら国際ビジネスを学ぶ「Business in Japan」プログラムも実施される予定です。

両校の学生は、これら「GLUE」が提供する各種プログラムに参加することで、両校が特色とする教養教育や専門教育をそれぞれの大学で、または第三の場所で学ぶことができます。将来的には、両校で2つの学位を取得できるダブル・ディグリープログラムの創設も計画されています。

プログラムの今後の展開にご期待ください。

*1:APUとSEUとの学生交換協定締結に関するニュース記事はこちらをご覧ください。

*2:文部科学省「平成23年度大学の世界展開力強化事業」採択に関するニュース記事はこちらをご覧ください。



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