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アジア人財資金構想プログラム生の修了式を開催

教育プログラム|学生生活|連携事業

2011/11/22

2011年秋、日本政府による「アジア人財資金構想」の事業として2007年度にスタートして以来、APUが受託、推進している「グローバルビジネスリーダー育成プログラム(GBLP)*」の5期生10名と「九州アジア高度実践留学生育成事業」3期生7名の修了式を開催し、多くの家族や指導教員の祝福に包まれながら、修了生が新たな旅立ちの日を迎えました。

あいさつでは、是永 駿学長が「卒業後はAPU校友の一員として、地球規模での活躍を期待しています」と述べ、続いてGBLP推進委員長の平田 純一副学長が「震災により大きな課題を抱える日本や、経済動向に目が話せない世界を舞台に、先を読み、自分がどのように行動していくのかをしっかり見極めてがんばってください」と修了生へ激励の言葉を贈り、是永学長が一人ひとりに修了証書を授与しました。

続いて全ての修了生がスピーチを行い、それぞれが新たな人生の始まりに決意を新たにしました。GBLP修了生のYAKUBOVA Irodaさん(APS、ウズベキスタン)は「高い志を持って日本語だけでなく、社会人として必要な様々なことを学び、日本企業への就職という目標を達成することができました。GBLP修了生として誇りを持って仕事をしていきます」と決意を述べ、また九州アジア高度実践留学生育成事業修了生のGE Yuweiさん(APM、中国)は「厳しいプログラムに身を置き、同じ目標を持った仲間と泣いたり、笑ったりしたことは一生忘れることのない大切な宝物です」と2年間を振り返りました。

GBLP生は、アジア太平洋地域を牽引し、日本経済の発展に貢献する未来のビジネスリーダーを目指して、APUの通常履修科目に加えて、学部3回生と4回生の2年間で演習やインターンシップを含む独自科目(16単位)を学んでいます。また、九州アジア高度実践留学生育成事業のプログラム生も、同じく2年間の特別メニューにより高度な日本語能力修得に取り組んでいます。

日本のビジネスのノウハウを学んだ両修了生に対して、多くの企業から高い評価を得ており、今後のビジネスシーンでの彼らの活躍が期待されます。

なお、九州アジア高度実践留学生育成事業については、3期生の修了を持ちまして、事業を全て終了いたしました。

*グローバルビジネスリーダー育成プログラム(GBLP)
2007年度からスタートした経済産業省と文部科学省による『アジア人財資金構想』の「高度専門留学生育成事業」にAPUが提案し採択されたプログラム で、日本企業の国際競争力強化のため、日本企業に就職意志のある、能力、意欲の高いアジア等からの優秀な留学生を迎え入れ、専門教育やビジネス日本語教育 から企業へのマッチングまでの一連の事業を通じ、日本の産業界で活躍するグローバル人材、ブリッジ人材を育成しています。

*九州アジア高度実践留学生育成事業
学校法人麻生塾が管理法人として推進しているプログラムで、九州圏の国際学生に特別メニューとしてのビジネス 日本語や企業へのインターンシップなどを提供し、地元地域をはじめとする日本企業で活躍できる人材を育成するものです。なお、APUは2007年10月よりプログラム実施大学として 参画してきましたが、3期生の修了を持ちまして事業を全て終了いたしました。



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