立命館アジア太平洋大学

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JICAアンデス研修受け入れ

連携事業|社会貢献

2011/11/14

2011年10月3日(月)~14日(金)、APUが国際協力機構(JICA)の委託を受けて実施した「アンデス地域 一村一品運動」研修に、コロンビア、エクアドル、エルサルバドル、ペルーの公務員17名が参加しました。本研修は3年計画の2年目にあたります。

研修ではコミュニティ・キャパシティ・ディベロップメント(*)についての理論や評価、ケーススタディなどの講義のほか、一村一品運動に積極的な日田市大山町で講義や宿泊体験を行いました。また「オンパクモデル(**)」の全国展開の一環として岡山県総社市を訪問しました。

研修に参加したOLMEDO LOAYZA Jorge Evelioさん(エクアドル州政府協会理事)は、「日本の地域の方々が誇りを持って活動されていることに非常に感銘を受けました。私たちも自らの手でコミュニティを指導し、リーダーシップを発揮し、行動を起こしていきます」と感想を述べました。

APUでは、2006年よりJICAの委託を受け、世界各国から研修生を受入れています。2011年度はグアテマラ、コロンビア、ネパールの国別研修を実施する予定です。

*コミュニティ・キャパシティ・ディベロップメント
途上国支援における、当該地域(コミュニティ)の課題対処能力(キャパシティ)が、個人、組織、社会などの複数のレベルの総体として向上していくプロセス

**オンパク・モデル
別府市内の住民によるまちづくり活動「別府八湯温泉泊覧会(別府ハットウ・オンパク)」から始まった、温泉を核とした地域振興の取り組みが、地域振興のモデルケースとして全国に拡がったもの。



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