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APUボランティアサークルが気仙沼市でボランティア活動に参加

学生生活

2011/9/29

2011年9月6日(火)~13日(火)、APUボランティアサークル“IVUSA  APU”が、約350名の学生と共に、東日本大震災で被災した宮城県気仙沼市で瓦礫の撤去や家財の運び出しなどのボランティア活動に従事しました。

これは国際協力や環境保護、災害支援、社会福祉といった4つの分野のボランティアを軸に活動する学生主体のNPO法人「国際ボランティア学生協会(通称IVUSA)」の呼びかけにより、全国に広がる支部会員を中心とした大学生約350名が参加した大規模な支援活動で、IVUSA APUからはサークルメンバー4名の他、APU生12 名と、呼びかけにより集まった熊本大学と大阪国際大学の学生4名が参加しました。

活動に参加したTONG Van Anhさん(APM4、ベトナム)は「実際に現地へ赴き、更地となった被災地を目の当たりにして、とても心打たれました。しかし、被災者の方が忍耐強く、相手のことを思って行動する姿を見て、被災地はきっと元通りになると確信しました。ボランティアに参加し、改めて日本人を尊敬する気持ちがわきました」と活動を振り返りました。

またIVUSA  APU代表の伊美 絢乃さん(APS3、日本)は「APU生からの“ボランティアに参加したい”という声を受け、サークルメンバー以外の参加者を募りました。結果、APU以外の参加者も集まり、活動を共にしました。現地での作業に加え、被災者の方や他大学のボランティア参加者とも交流し、震災や復興について意見交換することもできました。今回の活動で築いた現地の方との繋がりを更に広げ、今後は心のケアなど、被災者に寄り添った活動を続けていきたいです」と今後の抱負を述べました。

IVUSA  APUは2008年に設立したIVUSA唯一の九州支部です。これまでに長期休暇を利用してIVUSAが募集した国内外のボランティア活動へ参加したり、地域の自立支援団体に協力して障がい者の方との交流活動を行ったり、幅広いボランティア活動をしています。



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