立命館アジア太平洋大学

CLOSE

ニュース

APU卒業生が就職指南-キャリアアドバイザー懇談会

講演・シンポジウム

2011/8/10

2011年7月16日(土)、日本全国の企業で活躍する、日本はもちろん、中国やインドネシア、台湾、ケニヤ、スリランカなど様々な国・地域出身の卒業生31名を迎え、キャリアアドバイザー懇談会を開催しました。卒業生は、日本企業への就職を希望する学生に、自身の就職活動の経験を紹介しました。

開会の後のパネルディスカッションと相談会では、卒業生がAPUでの学生生活を振り返り、学生から社会人となる過程で楽しかったことや辛かったことなど様々な忘れられない経験を時系列に紹介しました。また、自分自身のキャリアの目標を決定する過程や内定獲得、そのための挑戦と自己啓発について説明しました。

APU卒業生で現在APU職員のWANYAMA Eugeneさん(APS、2005年秋卒、ケニヤ)は「皆さんが希望する職業を明確にしてください。何年か後、皆さんがもし、出世の階段を登っていたとしても、それが本当に進みたい道でないとしたら、その選択は無意味なものです」と企業の選択法について助言しました。

PricewaterhouseCoopersで財務コンサルタントとして働くGUMULYA Wendaさん(APM、2006年秋卒、インドネシア)は「あなた自身の目標に向かって挑戦し、就職先を射止めてください。皆さんが進む道と、皆さんが進みたい道を見極め、その溝を埋める努力をし、夢に向かってあきらめずにがんばってください」とアドバイスを送りました。

卒業生は在校生へ向けて、キャリアオフィスの支援を最大限に活用し、卒業生とのネットワークを構築すること、そして、まず自分が将来何をしたいかを自分自身が強くイメージすることが重要であると示唆しました。

また、相談コーナーでは、在校生と卒業生が、日本企業とグローバル企業の職場環境の違いやインターンシップ経験の利点など様々な話題について意見交換をする姿が見られました。

今回の懇談会で在校生はとても有益な情報を得ることができました。参加したMaria Yossie Natassiaさん(APM3、インドネシア)は「懇談会に参加し、卒業生の皆さんが経験した心に残るたくさんの情報を共有することができただけでなく、卒業生との素晴らしいネットワークを構築することができました」と述べました。

取材:SETHURAM Shyamala(APM3、インド)
APU学生広報スタッフ<Student Press Assistant(SPA)>



  • LINEで送る

PAGETOP