立命館アジア太平洋大学

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JICAアジア地域研修を受入れ

連携事業|社会貢献

2011/8/1

2011年6月14日から6月30日まで、JICA委託による「アジア地域 地域振興(一村一品運動)」研修のため、アジア地域の農業水産省、工商業省などの行政官16名が来学し、研修を受けました。研修に参加したのは、アルメニア、カンボジア、中国、ラオス、モンゴル、ミャンマー、パキスタン、タイ、東チモールの各国です。

本研修は、コミュニティのキャパシティ・ディベロップメントを念頭に、地域産業振興のための「一村一品運動」の政策としての導入、またそのための制度作りを目的としています。

研修ではコミュニティ・キャパシティ・ディベロップメントについての理論や評価、ケーススタディなどの講義のほか、大山町をはじめ県内の各所で講義や視察を行いました。また別府ハットウ・オンパクの取り組みの講義を受けるとともに、講義後に実際のプログラムを体験しました。姫島村で島の取り組みついて、行政の視点、婦人会の活動、観光開発などを詳しくまた体験的に学びました。長崎市では長崎さるくの取り組みを体験いたしました。

参加者のSHAKYA Ganeshさん(ネパール、商工会議所連盟農業産業セクター上級プログラムマネージャー)は研修について「日本で多くのことを学び、地域振興に関する知識を向上させることができました。地域には世界へ通用するだけの力がたくさんあることを学びました。」と感想を述べました。

APUでは、2006年よりJICAの委託を受け、世界各国から研修生を受入れています。2011年秋以降はアンデス、グアテマラ、コロンビアからの公務員を受け入れた研修が実施される予定です。



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