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JICA「アフリカ地域産業振興」研修を受け入れ

連携事業|社会貢献

2011/6/28

2011年5月16日(月)~5月27日(金)、JICA委託による「アフリカ地域産業振興(一村一品)」研修(A)」のため、アフリカ各国の産業省、地域開発省などの行政官ら13名がAPUへ来学し、約2週間に渡り研修を受けました。

研修はキャパシティ・ディベロップメントを念頭に、アフリカ各国における地域産業振興のための「一村一品運動」制度作りを目的とするもので、今年度は4月に引き続き2回目の受け入れとなりました。今回はボツワナ、カメルーン、ガーナ、ナミビア、タンザニア、ザンビア、ジンバブエの7カ国の行政官が来日しました。

研修ではコミュニティ・キャパシティ・ディベロップメント、計画と評価、一村一品、オンパク・アプローチなどの理論・討議のほか、日田市大山町での講義、またオンパクモデルの展開を学ぶため、岡山県総社市でのフィールド訪問などを実施しました。

修了式では研修員を代表してAMUNIME Josephさん(ナミビア・地方行政・住宅・地域開発省農村産業化部開発計画担当官)が東日本大震災へのお見舞いの言葉を述べた後、「研修を通じて、一人の力だけではなく、地域の人々と協力することの重要性、またそのためのリーダーシップが重要であることを認識しました」と研修を振り返りました。

APUでは、2006年よりJICAの委託を受け、世界各国から研修生を受入れています。近年の一村一品運動を利用した地域開発への要望の高まりを受け、6月にはアジア各国向けの研修を実施します。



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