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スイスのサンガレンシンポジウムにAPUから2名が参加

学生生活|講演・シンポジウム

2011/5/23

2011年5月12日(水)、13日(木)、APU大学院生のIqra Anugrahさん (GSAM、インドネシア) と 岡部由美子さん (GSAM、日本)がスイスで開催された第41回サンガレンシンポジウムに参加しました。シンポジウムでは学生や著名人を迎え、「Just Power:正当な権力」と題してワークショップやプレゼンテーションを行いました。

サンガレンシンポジウムは1970年から続くスイスで最も歴史のある学生が主催する国際シンポジウムです。参加者は、世界中の大勢の応募者の中から厳正な論文審査によって、大学の代表として200人の学生が選ばれます。

一日目の本会議にはビジネスやメディア、学術など各界のリーダーが講演者として迎えられました。続いて主題である「Just Power」を軸とした5つのテーマに分かれた分科会が開かれ、Iqraさんは「Power of politics and arms:政治権力と軍事力」と題した、国際化を背景とした政府や軍隊、権力の関係に焦点を当てた分科会に参加しました。また岡部さんは「Power of leadership and politics:リーダーシップ力と政治権力」と題して今後の企業や政治構造へのリーダーシップの行方に焦点を当てた分科会に参加しました。


2日目には本会議、公開討論、分科会が開催され、最後に、送別会が行われ、参加者は世界中から集まった学生や著名人と交流することが出来ました。

Iqraさんは「シンポジウムへの参加は、同じ研究分野の学生とのネットワークを構築し、また世界的にも重要な方々と会う素晴らしい機会でした。今回の経験で、国際的な社会政治的の問題に対するアイデアを作りだしたいとい気持ちが更に大きくなりました」とシンポジウムを振り返りました。

また今回が2度目の参加となった岡部さんは「シンポジウムは私に、環境やビジネス、企業家など様々な分野の興味深い方や同じ研究に取り組む研究者や学生と会う機会を与えてくれました。シンポジウム参加者との繋がりは将来の研究やキャリア形成の助けとなるでしょう」と述べました。

 



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