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APU学生有志が東日本大震災チャリティーイベント「Heart for Japan」を開催

学生生活

2011/5/10


2011年5月2日(月)~6日(金)、APUキャンパスでイベント団体「Heart for Japan(ハートフォージャパン)」が東日本大震災被災者支援のためのチャリティーイベントを開催しました。期間中は募金活動の他、荒馬緒、Musy Tone、ゴスペルソウルなどのサークルによるパフォーマンスや、インドネシアの大学生達から届いた日本へのメッセージカードの展示、APU学生から被災者の方々への応援メッセージの撮影などを行いました。

このイベントはCITRA Laras Kinantiさん(APM4回生、インドネシア)が中心となり、震災後一週間で企画しました。短い準備期間ながら、インドネシア、ガーナ、ボリビア、フィリピン、ベトナム、タイ、韓国、日本の8カ国、約30人のAPU学生有志が運営に携わりました。

イベント開催にあたり、代表を務めたLarasさんは企画に対する思いを次のように語りました。「きっかけは2006年のインドネシア・ジャワ島中部地震です。あの時、インドネシアは多くの国々の支援により復興することが出来ました。今回の大震災を目の当たりにして、何か出来ることはないかと思いこのイベントを企画しました。また、留学生としても、この三年間は日本のおかげで過ごすことが出来たのだと思っています。今度は私たちが日本を助ける番です。被災地の方々には、多くの国々から学生の集まるAPU生からの「がんばろう!」というメッセージを届けられればと思います」。

最終日は、APU学生や地元高校生のバンド等がチャリティーコンサートを行いました。また、副代表を勤めたGUNAWAN Magdalenaさん(APM4回生、インドネシア)は復興への被災地応援スピーチを日本語で行い、「日本は強い国です。だから、またやり直せるはず。日がまた昇るように、あきらめず、頑張りましょう!」と日本に対する思いを述べました。最後にマイケル・ジャクソンの「Heal the World」を参加者全員で合唱し、コンサートは終了しました。

今回のイベントで集められた義援金は217,230円に及び、そのすべては日本赤十字社を通じて被災者の方々の支援に使われる予定です。また、今回のイベントの様子や、APU学生からの復興応援メッセージはYouTubeで視聴できます。是非ご覧ください。

 

 



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