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国際金融機関への見識を高めるために−APU生がワシントンDCを訪問

教育プログラム|学生生活

2011/3/4

2010年9月4日(土)〜13日(月)、19名のAPU生がフィールドスタディプログラム「Operational Policies of International Financial Institutions(国際金融期間の運用政策)」に参加し、塚田 俊三APS教授の引率で、ワシントンDCの世界銀行や米州開発銀行(IDB)国際通貨基金(IMF)の代表者と面会しました。



今回の研修は、国際金融の第一線で活躍する人々に面会し、世界銀行やIDB、IMFといった国際金融機関の政策や業務、組織の構造などについて学生の認識を高めることを目的としています。参加学生は出発前の2010年7月から3回に渡って研究に関する事前準備を進めてきました。そして研修終了後には、研修での経験や調査結果を基にした報告書をまとめました。

2010年10月20日(水)には研修に参加した学生が研修成果を発表する報告会を行い、「Gender Equality and World Bank Policies(男女平等と世界銀行の政策)」や「The Millennium Development Goals(ミレニアム開発目標)」、「Official Development Assistance and its Effectiveness(政府開発援助とその有効性)」などをテーマに発表しました。



まとめられた報告書の中で、塚田教授は「参加した学生は研修でたくさんの事を学び、今回訪問したような国際金融機関で働く際に、どのような機会や挑戦が待ち受けているかについての見識を高める機会となりました。国際金融機関についての深い理解は将来のキャリア形成に有利に働くはずです」と述べました。

今回の研修は、世界銀行とアジア開発銀行(フィリピン)でのフィールドスタディに続く、3回目の研修となりました。このような機会によって、学生は国際金融機関の職務や、国際金融機関で働く際に必要とされる能力や経験について理解を深めることが期待されます。

今回の研修成果はこちらをご覧ください。(PDF化した文書が開きます。)



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