立命館アジア太平洋大学

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多文化環境の中で育む語学力

学生生活

2011/2/14

長期休暇に入り、学生たちは日本国内に留まらず、APUが提供するインターンシップや現地における調査研究活動などに参加したり、ボランティア活動に取り組んだりと、積極的に日本から海外へ飛び立っています。


こうした“外向き”志向の学生を根幹から支えているのは、日頃のキャンパスで培っている国際感覚と多文化・多言語環境のAPUが提供する言語教育です。

APUでは学部課目の約80%を日英二言語で開講するAPU独自の教育プログラムを展開し、入学時には日本語・英語いずれかの言語基準で入学できます。これにより世界中の優秀な若者が日本で学ぶことができる可能性を切り拓きました。

入学後は日本語・英語の言語教育のほか、アジア太平洋地域の主要言語として、中国語、韓国語、マレー・インドネシア語、スペイン語、タイ語、ベトナム語の6言語を入門レベルから上級レベルまで開講しており、これは異文化理解やAPUが基本理念に掲げる「アジア太平洋の未来創造」の具現化の一助となっています。



APU生が目指す高い語学力は、学生寮APハウスでの生活や多種多様なサークル活動といったキャンパスの日常生活の中でも育まれています。また友人との出会いが文化や言語への興味へ繋がり、将来の留学やキャリア形成に繋がった例も少なくありません。

例えば、新納 優子さん(2010年春APM卒業、日本)は在学中にマレー・インドネシア語を学ぶうちにインドネシア人の友人が増え、やがて芽生えたイスラム圏文化への関心からマレーシア工科大学への留学を果たしました。また、彼女は留学先での経験から自身の進路を見出したといいます。
「日本の場所すら曖昧だった友人の家族が日本の製品については非常に詳しいことに感銘を受けました。この経験から、将来は日本が誇るものづくりに携わりたいと考えるようになりました。内定先企業は華僑ネットワークを軸に海外展開を計画しており、いつか大好きなマレーシアに日本の製品を広めるために関わりたいと思っています」

今、世界中の様々なシーンで、語学力を基礎に専門能力やコミュニケーション力をつけた人材が求められています。多文化・多言語環境のキャンパスでこうした能力を身につけたAPU生が、将来、世界を舞台に活躍することを期待しましょう。



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