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2010年度ダイキン工業奨学金授与式

学生生活

2011/1/26

2011年1月18日(火)、ダイキン工業奨学金授与式をAPUで行い、対象となった5名の学生が奨学金目録を受け取りました。

同奨学金は、将来アジア太平洋地域の地位向上および社会発展に寄与し得る人物の育成を目的に2008年度に設立されました。授与式にはダイキン工業株式会社から人事本部部長の山下 浩幸氏が、APUからは山神 進副学長と2010年度奨学金採用対象学生が出席しました。

冒頭、山神 進副学長がAPUを代表し謝辞を述べると、山下氏が「ダイキン工業は全世界に4万人の従業員を持ち、様々な人々とビジネスを作り上げています。多くの文化を持つ人が一同に介し学べるAPUの環境は素晴らしく、皆さんが経験している文化や環境の違う人々と過ごすことは宝です。いろいろな挑戦をして、一つでも多くの経験を積んでください。そのために、奨学金を勉強の肥やしとし、理想に近づいていって欲しいです」と奨学生を激励しました。その後、山下氏が奨学生一人ひとりに奨学金目録を手渡しました。



今回、奨学金を受けたRAHARJA Irandyさん(APM3、インドネシア)は「奨学金をいただき心から感謝しています。私の夢は、IT企業を興し、インドネシアの教育の発展に貢献することです。そのために日本で働き、技能を身につけていきたいです。この奨学金をもとに、夢に向かって頑張っていきます」とお礼の挨拶をしました。

その後の質疑応答では、学生はダイキン工業の取り組む途上国でのビジネスや企業風土、国際化に向けた取り組みなどについて積極的に尋ね、学生の強い意欲を垣間見ることができました。

ダイキン工業株式会社は、今回の奨学金制度のほか、協力講座の開講やAPUが日本政府のもとでスタートした留学生支援事業「グローバルビジネスリーダー育成プログラム」の連携企業として、またアドバイザリー・コミッティ(AC)のメンバーとして、多方面からAPUが取り組む、「グローバルに活躍する人材の育成」に協力いただいています。

2010年度のダイキン工業奨学生は以下のとおりです。
ZHANG Zhaonan(APM2、中国)
CHEN Yiren(APM2、中国)
RAHARJA Irandy(APM3、インドネシア)
YOO Hyunseok(APM3、韓国)
鬼塚 亮輔(APS3、日本)

*アドバイザリー・コミッティ
APUを多面的に支援する目的で開学前から設立した組織で、メンバーには世界各国の元首、大使を始め、日本を代表する経済産業界の方々、合計323名(2011年1月1日現在)によって構成されており、APUの教学の充実と発展に向けて様々な形で貢献いただいています。



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