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GBLP連携企業懇談会

教育プログラム|学生生活|連携事業

2011/1/20

2010年12月1日(水)、APUが推進している「グローバルビジネスリーダー育成プログラム(GBLP*)」を就職・人材育成両面から支援いただいている連携企業13社の担当者や関係者を迎え、事業総括や就職状況などの報告のため「GBLP連携企業懇談会」を開催しました。GBLPは留学生を対象に、日本の産業界で活躍するグローバル人材を育成するプログラムで、企業の協力のもと、政府の発案により2007年よりスタートしました。


懇談会は是永 駿学長の開式の挨拶から始まり、是永学長は「真のグローバル人材には、卓越した言語能力だけでなく、グローバルな価値観や相互理解力も要求されます。本事業のミッションと、それに基づくカリキュラム、そのためのキャンパス環境の充実に今後も引き続き努めます」と今後の事業展開について決意を新たにしました。

またGBLP推進委員長を務める平田 純一副学長が「社内公用語を英語とする日本企業や海外で採用試験を行なう日本企業が出現している現状は、10年前から大学の国際化を目指し、日本企業へ外国人人材を輩出しているAPUへの一定の評価であり、連携企業の皆様の協力のおかげであると感謝しています」と感謝の言葉を述べました。

続いて各担当者が3年間の事業報告やプログラム3期生の就職状況、今後の課題などについて報告を行なった後、現在、本プログラムを受講する5期生〜6期生18名と九州アジア高度実践留学生育成プログラム*3期生7名も参加し、企業担当者との交流会を行いました。会場では学生それぞれが積極的に質問し、ビジネス日本語の授業で培った流暢な日本語を駆使し参加した企業担当者との会話を楽しみました。



当日はGBLP連携企業担当者に加え、事業評価委員として株式会社日本政策投資銀行大分事務所 三浦 宏樹所長と、オブザーバーとして経済産業省九州経済産業局 国際部投資交流促進課 植木 健一郎課長にも出席いただきました。

GBLP生は、アジア太平洋地域を牽引し、日本経済の発展に貢献する未来のビジネスリーダーを目指して、APUの通常履修科目に加えて、学部3回生と4回生の2年間で企業の国際戦略や国際取引、ファイナンス、人事といった各分野の専門知識修得へ向けて、演習やインターンシップを含むGBLP独自の科目を学びます。APUは引き続き、GBLP生の日本企業での活躍へ向けて、プログラムの充実化に取り組んでいきます。

*グローバルビジネスリーダー育成プログラム(GBLP)
経済産業省と文部科学省による『アジア人財資金構想』の「高度専門留学生育成事業」にAPUが提案し、採択されたプログラムで、同事業がスタートした2007年度から取り組み続け、日本企業の国際競争力強化のため、日本企業に就職意志のある、能力・意欲の高いアジア等からの優秀な留学生を対象に、ビジネス専門教育やビジネス日本語教育、企業へのマッチング指導までの一連の事業を通じ、日本の産業界で活躍するグローバル人財、ブリッジ人財を育成しています。

*九州アジア高度実践留学生育成プログラム
学校法人麻生塾が管理する、経済産業省と文部科学省による『アジア人財資金構想』の「高度実践留学生育成事業」に採択されたプログラム。九州圏の国際学生を対象にビジネス日本語や企業へのインターンシップなど日本企業への就職を見据えた育成事業で、APUはプログラム実施大学として参画しています。

GBLPの詳細についてはこちらをご覧下さい。




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