立命館アジア太平洋大学

CLOSE

ニュース

APU学生がフォトジャーナリストと共にザンビアで教育支援ボランティア

学生生活

2011/1/18

2010年9月11日~10月1日にかけての約一ヶ月、アフリカを中心にボランティア活動や撮影活動を行うフォトジャーナリスト 佐藤 慧氏と共に同行し、本校APUの朴基浩さん(APS4,日本)、戸篠洋さん(APS2,日本)、岡本裕志さん(APS2,日本)の3人がアフリカ南部ザンビアで教育支援のボランティアを行いました。


これは、佐藤氏とAPU卒業生の友人を介して知り合った朴さんが、佐藤氏のザンビアでの学校建築活動とその後の現地での教育支援活動に共感し実現したものです。

3人はサンフィアという町の中学校で体育や理科、音楽、日本語などの授業を行い現地の学生と交流したほか、首都のルサカでは孤児院を見学したり、コンパウンドと呼ばれるスラムでストリートチルドレンの生活を目の当たりにするなど様々な活動を行いました。

そしてこの経験から、「貧困」や「飢餓」で表されるアフリカで、よく笑い、幸せそうに生きる現地の人々の日常をたくさんの方に紹介したいと佐藤氏の撮影による写真展「フォトジャーナリスト佐藤慧写真展Under the Same Sky」を企画しました。副題である” Under the Same Sky”には、アフリカでも豊かな日本でも「結局人間は同じ空の下にいる」という佐藤氏と共感した3人の思いがこめられています。

今回の体験を振り返り、戸篠さんは「現地では毎朝5時に起き、8時までしか出ないシャワーを浴びてから授業を行い、時には学校の掃除をするなどして子ども達と触れ合いました」と現地での生活を話しました。岡本さんは「サンフィアの人々は皆一日1ドル以下の生活水準ながら、とても幸せそうに暮らしており、幸福とは何かを考え直す事が出来ました」と述べました。

また朴さんは「ルサカという都市でシンナーやドラッグに溺れる子ども達を見た時は、正直『怖い』と感じました。しかし、それがルサカの全てではありません。自分の責任は彼らの日常を展示することだと思いますし、また今回の写真展を通して彼らの生活を知った人たちがどのような印象を持つのかが楽しみです」と写真展への抱負を話しました。

写真展は1月17日(月)〜25日(火)までパシフィックカフェで開催しています。また1月25日(火)18:00より佐藤氏とフォトジャーナリストの安田菜津紀氏による国際協力をテーマとしたクロストークも実施予定です。
たくさんの皆さんのご来場をお待ちしています。



フォトジャーナリスト 佐藤慧写真展 “Under The Same Sky”
日時:1月17日(月)〜25日(火)9:00〜18:00 
@APUパシフィックカフェ(スチューデントユニオンⅠ)

佐藤慧×安田菜津紀クロストーク
日時:1月25日(火)18:00〜19:30(開場 17:00)
場所:スチューデントユニオンⅠ パシフィックカフェ内
入場:無料

写真展の詳細はコチラをご覧下さい。

取材:平林 隼(APS2、日本)
APU学生広報スタッフ<Student Press Assistant(SPA)>



  • LINEで送る

PAGETOP