立命館アジア太平洋大学

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九州地域を巡る‐国際学生向けFIRST体験インタビュー

教育プログラム|学生生活

2010/12/27

2010年11月20日〜23日、一回生の国際学生を対象とする異文化学習プログラム「FIRST」の実習を行ないました。参加した国際学生19名は4日間に渡り、九州のいろいろな町や都市を訪れ、現地でアンケート調査を実施しました。参加者の一人Magnus DAHLさん(APS1、ノルウェー)がプログラムを振り返って話をしてくれました。


Magnusさんのグループは福岡市、飯塚市、有田町の3市町を訪れ、退職に関する高齢者へのアンケート調査を行いました。Magnusさんは「FIRSTでは教室を飛び出し、九州の地域の方たちと直に話をする機会となりました。食堂で年配の方と話をしたり、公園で歩きながらおしゃべりをしたりと、行ったことのない場所で普段は話すこともない人々と交流することができました。このプログラムで納豆と刺身を初めて食べましたが、まさにFIRSTの名前の通り、私たち一回生にとって初めての体験ばかりでした」と振り返りました。

またMagnusさんは「1日24時間日本人のティーチングアシスタント(TA)と共に行動するのは、日本語の個人教師がいつも側にいてくれているように感じました」とプログラムが彼の日本語能力の向上に影響したと述べました。また企画やチームワークの構築、地元住民との交流といった経験が「将来の研究に対して関心をより高めてくれた」と結びました。

Magnusさんのチームは12月22日(水)に行なわれた別府北ロータリークラブ例会に出席し、国際学生向けFIRST参加者の代表としてプログラムの報告を行ないました。本プログラムの実施にあたっては、別府北ロータリークラブより支援をいただいています。

国際学生向けFIRSTでは、国内外における実践的学習や体験を重視した「アクティブ・ラーニング・プログラム」の一環として、日本の文化や地域社会の体験を通して、異文化理解の促進と研究目的を確立する機会を提供しています。

異文化体験プログラム「FIRST」成果発表会の記事はこちらをご覧下さい。
http://www.apu.ac.jp/home/news/article/?storyid=1984

取材:INTUVISANKUL Chairit (APS2、タイ)
APU学生広報スタッフ<Student Press Assistant(SPA)>





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