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別府市主催の「留学生まちづくりワークショップ」にAPUの国際学生が参加

学生生活|社会貢献

2010/12/20

2010年12月8日(水)、別府市の観光やまちづくりに留学生の視点を活かすことを目的としたワークショップ(別府市主催)が開催され、インドネシアやベトナム、タイなど5ヶ国・地域出身のAPU学生8名を含む市内在住の留学生が参加しました。

2回に渡って実施されるワークショップの初回となった今回は、別府の新しい観光スポット「地獄蒸し工房 鉄輪」で地獄蒸しと呼ばれる、温泉の蒸気を利用した食材の調理を体験したほか、別府に対する印象の変化や留学生がすすめる観光地に関するディスカッションを行ないました。

参加した国際学生は「温泉がたくさんある街という漠然としたイメージだったが、実際の温泉の迫力に感動した」や「田舎だと聞いていたが、全国的に知られた素晴らしい観光地であり、静かでリラックスできる町だとわかった」といった意見を発表しました。また中には、別府市職員の方も驚くほど市内の様々な観光スポットの知識を持つ学生や、各観光スポットの改善点を提案する学生もありました。



今回のワークショップに参加したLI Mengyiさん(APM2、中国)は、「別府市の職員の方々に自分の正直な意見を伝えることができ、とてもいい機会となりました」と話し、Ray Samuelさん(APM3、インドネシア)は、「今回のワークショップに参加し自分達が地域に受け入れられていることが分かりました」と参加を振り返りました。

参加したAPU生は、今回の体験を踏まえて、1月12日(水)に開催される次回のワークショップで、実現可能な観光振興への取り組みについて提案する予定です。

地域社会の国際化と活性化に寄与することを使命のひとつとするAPUでは、県内外の市町・地域と協力協定を締結し、様々な事業への参加を通して、活発な交流が行なわれています。



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