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異文化体験プログラム「FIRST」の成果発表会を実施

教育プログラム|学生生活

2010/12/8

2010年12月1日(水)、一回生を対象とする異文化体験プログラム「FIRST」参加学生の学修成果を発表するプレゼンテーション大会を開催しました。今回のプレゼンテーションでは11月20日(土)〜23日(火)に実施した国内学生向けの韓国でのプログラムと国際学生を対象とした九州圏内でのプログラムの発表を合同で行ないました。

前半に行なった国際学生向けFIRSTの成果発表では、4グループがそれぞれ事前授業で設定したリサーチトピックをもとに、現地で調査を行った結果を自分たちなりの考察を交えて、日本語で発表しました。

「コミュニケーションの電子化が進んでいるのはどちらか」と題して唐津、諫早、福岡の3地域を調査したグループはそれぞれの地域で3つの年齢層にアンケートを行い、グラフを多用した発表を行った後、プログラムを振り返って「とても大変だったが、様々なことを学べた」や「たくさんの親切な人に出会えてうれしかった」といった感想を発表しました。
また200件近くのアンケートを集めたグループや、滞在した都市で大きなイベントが開催されていたため宿泊先を探すことに苦労したエピソードを話したグループもありました。

発表には九州でのFIRSTプログラムを支援いただいた別府北ロータリークラブから5名の方に審査員として参加いただきました。審査の結果、外国人が多く暮らす街と少ない街での外国人に対する対応の違いを調査したグループが第1位の別府北ロータリークラブ賞を獲得しました。



続く韓国でのFIRSTプログラムの成果発表では、こちらも4グループが発表を行い、それぞれ「韓国での女性の社会進出と大学進学」や「韓国人の集団意識はオンラインゲームにも影響を与えている。」といった発表を行ない、プログラムを担当する近藤 祐一APS教授からこれからのより深い学修へ向けた講評を受けました。

FIRSTは休暇を利用して現地に赴き、異国の文化・社会に直接触れることにより異文化への気づきを促し、今後のAPUでの学修への方向性を見つけることを目的としています。

「知識」「経験」「交流」を学びの基本要素とするAPUでは、「FIRST」をはじめとする、国内外における実践的学習や体験を重視した「アクティブ・ラーニング・プログラム」を展開しています。FIRST参加学生がこの経験を土台に、長期交換留学やフィールド・スタディなど、さらに高度な海外プログラム参加へステップアップすることが期待されます。



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