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第6回ゼミナール大会を開催

学生生活

2010/11/26

2010年11月3日(水)、アジア太平洋学部(APS)と国際経営学部(APM)の17のゼミに所属する学部生が「第6回ゼミナール大会」に参加し、ゼミでの研究成果を発表しました。



6年目を迎えた今回のゼミナール大会はゼミ間の垣根を越えた交流の促進と学生の学術への関心を高めることを目的としています。学部研究の紹介の場であり、低回生にとってゼミ研究への関心を高める機会として開催された同大会には、地域住民を含めたたくさんの聴講者が発表に耳を傾けました。

発表者の一人、KARIMOV Jasurbekさん (APM4、ウズベキスタン)は「A Closer Look at the IMF(直訳:国際通貨基金の見直し)」と題して、国際通貨基金(以下IMF)に対する認識を変える必要性について自身の見解を基に発表を行いました。KARIMOVさんは、経済危機に瀕する国への支援が真の救済となっていないという意見を、韓国とエチオピアの事例を挙げて紹介し、世界中に現れるこうしたIMFの救済事例に関心を持つことが重要であると結論付けました。



大会のファシリテーターを務めた塚田 俊三APS教授は「ゼミナール大会は、学生たちが研究成果を共有し、学生や教員によるフィードバックによって研究をより質の高いものにする機会となりました。こうした機会は学術研究分野における充実した研究環境の構築に必要不可欠なものです」と大会の感想を話しました。



APUでは今後も、学生が創造的な研究を行う機会と学生と教員が研究について意見交換する場を提供していきます。

取材:Joshi Ratala Dinesh Prasad(APS4、ネパール)
APU学生広報スタッフ<Student Press Assistant(SPA)>



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