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APU国際学生が大分弁方言弁論大会で審査員特別賞を受賞

学生生活|受賞

2010/11/19

2010年10月17日(日)豊後高田市の中央公民館で「第26回大分弁方言まるだし弁論大会」が開催され、APUからHOSSAIN Imamさん(APM4、バングラデシュ)、NARANG, Rohitさん(APM3、インド)、渡辺 若菜嘱託講師の3名が出場し、渡辺講師が優秀賞、HOSSAINさんが審査員特別賞を獲得しました。


今年で26年目を迎えた大分弁方言まるだし弁論大会は、大分の方言を使ってスピーチを行うユニークかつ歴史ある大会です。今年は17歳から72歳まで14人が出場し、外国人の参加者は昨年のAPU生に引き続き3人目の出場となりました。会場には約1200名の観客が訪れ、立ち見客が出るほどの盛況の中、国際学生の地元県民さながらの大分弁に会場からは大きな歓声が上がりました。

HOSSAINさんは「何を信じちょるんかえ」と題して、ほとんどの国民がイスラム教徒である母国バングラデシュと比較しながら日本の宗教観について発表しました。

大会を振り返って、HOSSAINさんは「練習時間が少なく、自信がないまま大会に出場しました。満員の観客に緊張して発表を始めましたが、皆さんが私のスピーチを聞いて笑っているのを聞いて、次第に緊張もほぐれ、最後には親しい友人に向かっているようなリラックスした気持ちで発表を終えました。大分弁の練習は、日本語とは違う別の言語を学んでいるような気持ちになりましたが、特別賞を受賞することができてとてもうれしいと同時に、何でもやれば出来るという自分の自信へも繋がりました」と受賞の喜びを話しました。

第26回大分弁方言まるだし弁論大会 入賞者
優秀賞:渡辺若菜 嘱託講師 「USAじ生まれたグローバル人材」
審査員特別賞:HOSSAIN Imamさん「何を信じちょるんかえ」

またHOSSAINさんは大会観覧者の申し出を受け、11月27日に国東市国見町大光寺で行なわれる第12回大分県民文化祭参加地域文化行事「大浪曲大会in大光寺」で大分弁のスピーチを披露します。ぜひご観覧ください。

第12回大分県民文化祭参加地域文化行事大浪曲大会in大光寺

日時:11月27日(土)11:00〜16:00
場所:国東市国見町竹田津 大光寺本堂
入場:無料 



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