立命館アジア太平洋大学

CLOSE

ニュース

タイ王国の有名高等学校教員がAPUを視察

来学者

2010/10/18

2010年10月12日(火)〜16日(土)、タイ王国の有名高等学校の進路指導教員5名がAPUへ来学され、キャンパスツアーや授業見学、タイ人学生との懇談など、APUのキャンパスライフを体験しました。タイからの教員の招聘は、APUの学修環境を視察することで大学への理解をより深めてもらうことを目的に毎年実施しています。


一行は、10月15日(金)にはタイを拠点にボランティア活動を行う学生NGO団体「PRENGO」のメンバーから活動内容についての紹介を受けたほか、タイ出身学生からマルチカルチュラルウィークでのタイウィークの開催やそこでの学生の活躍、APUでの学修など、日本での学生生活についての説明も受けました。また日本文化を知る目的で茶道の授業を視察し、実際にお茶の作法も体験しました。一行はこのほか、学長や役職者との懇談や杵築市内の高等学校訪問など大分県内の視察も行ないました。

Yuparaj Wittayalai SchoolのPANGTAKUL Wanwin教諭はAPUの印象を「英語で開講する授業はタイ人学生にとっても、ほかの国際学生にとっても非常に学びやすい環境だと思います。また充実した奨学金制度によって発展途上国の学生を大勢受け入れている点にも感銘を受けました」と話しました。またEkamai International SchoolのSAENGSAWANG Udom教諭は「異なる文化を理解することは、学生の将来のキャリア形成に非常に有益なことです。世界中から宗教や文化の異なる学生が集うAPUは、日本でも屈指の国際大学であるという印象を受けました」とAPUを評価しました。



また一行には、タイ出身学生LAUEBOONCHU Pataraponさん(APM4、タイ)が同行し、タイ語への通訳など滞在を支援しました。LAUEBOONCHUさんは「こうした大役を任されたことはとても光栄なことです。APUの魅力をぜひ大勢の高校生に知ってもらい、これまで以上に母国から新入生を迎えることが出来れば、私たちタイ人学生にとって大変うれしいことです。母国からの後輩の入学を大歓迎します」と感想を述べました。

現在、APUでは228名のタイ出身学生が学んでおり、これは出身国・地域別で3番目に多い学生数です。8月には駐日タイ王国特命全権大使Virasakdi Futrakul閣下一行が、またこれに先立つ5月には同大使館・学生部のWarin SUKCHAROEN公使参事官がそれぞれ来学されるなど、タイ王国とAPUは強固な信頼関係を構築しています。



  • LINEで送る

PAGETOP