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アジア人財資金構想プログラム生の修了式を開催

教育プログラム|学生生活|連携事業

2010/10/5

2010年9月10日(金)、APU学位授与式に先立ち、2007年度に日本政府によってスタートした「アジア人財資金構想」の事業としてAPUが受託・実施している「グローバルビジネスリーダー育成プログラム(GBLP*)」の3期生18名と「九州アジア高度実践留学生育成事業*」の2期生10名の修了式を開催し、多くの家族や指導教員らの祝福に包まれながら各プログラム生が新たな旅立ちの日を迎えました。


式ではまず是永 駿学長が「日本の企業において日本語は必要不可欠です。プログラムで学んだ日本語や日本文化を大切な宝物にして、皆さんが日本企業で活躍することを期待しています」と挨拶しました。続いてGBLP推進委員長の平田 純一副学長が「社会はAPUや各プログラムでの学習以上にハードです。これからは自ら道を切り拓くことになりますが、各プログラムで学んだことを十分に活用し頑張って下さい」と激励し、是永学長が一人ひとりに修了証書を授与しました。

続いて全ての修了生がスピーチを行い、MAGDALENA Manggalaさん(APS4、インドネシア)は「GBLPで学んだことはこれからの私にとってかけがえのないものになりました。来春から日本企業に就職しますが、一生懸命努力して頑張っていきます」と抱負を述べ、またNAN Nanさん(APM4、中国)は「APUへ留学し、仲間と出会えて本当に良かったです。日本語だけでなく日本のビジネス形態、運営など多岐に渡る学修はとても勉強になりました。将来は日本や中国、世界を結ぶ架け橋となりたいです」と膨らむ夢を語りました。



GBLP生は、アジア太平洋地域を牽引し、日本経済の発展に貢献する未来のビジネスリーダーを目指して、APUの通常履修科目に加えて、学部3回生と4回生の2年間で演習やインターンシップを含む独自科目(16単位)を学んでいます。また、九州アジア高度実践留学生育成事業のプログラム生も、同じく2年間の特別メニューにより高度な日本語能力修得に取り組んでいます。今後のビジネスステージでの彼らの活躍が期待されます。

*グローバルビジネスリーダー育成プログラム(GBLP)
2007年度からスタートした経済産業省と文部科学省による『アジア人財資金構想』の「高度専門留学生育成事業」にAPUが提案し採択されたプログラムで、日本企業の国際競争力強化のため、日本企業に就職意志のある、能力、意欲の高いアジア等からの優秀な留学生を迎え入れ、専門教育やビジネス日本語教育から企業へのマッチングまでの一連の事業を通じ、日本の産業界で活躍するグローバル人材、ブリッジ人材を育成しています。

*九州アジア高度実践留学生育成事業
学校法人麻生塾が管理法人として推進しているプログラムで、九州圏の国際学生に特別メニューとしてのビジネス日本語や企業へのインターンシップなどを提供し、地元地域をはじめとする日本企業で活躍できる人材を育成するものです。APUはプログラム実施大学として参画しています。

GBLPの詳細についてはこちらをご覧下さい。

取材:前原博信(APS4、日本)
APU学生広報スタッフ<Student Press Assistant(SPA)






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