立命館アジア太平洋大学

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三洋電機と産学連携教育プログラムを実施

教育プログラム|連携事業

2010/9/29

2010年9月21日(火)〜22日(水)、APUと立命館大学が三洋電機株式会社と連携して実施する教育プログラム「グローバルビジネスリーダー育成プログラム」の第1回目のセッションをAPUで開催し、APUと立命館大学から選抜された15名の国際学生が三洋電機の社員10名と共にプログラムに参加しました。


このプログラムはAPUと立命館大学の国際学生が三洋電機の社員と混成チームを組み、三洋電機の2つの戦略課題に対する提言を約1ヶ月間に渡ってまとめていく人材教育プログラムです。グループワークを通して、三洋電機の社員は、参加学生から留学生ならではのグローバルな視点を発見し、参加学生達は、社会の線で活躍する企業人から日本社会におけるビジネスモデル構築の実践を学び、双方が国籍や立場の違いを有効に活用し合う事を目的としています。今回の様に人材育成・教育プログラムをテーマにした社会科学系の産学連携は、APUや立命館大学にとって初の試みであり、他大学でも殆ど前例がありません。



研修に参加したCHEN LINさん(APM4、中国)は、「ビジネスの現場で働く三洋電機の方々と意見交換をする事で、社会人になるために必要な要素を学びたいと考え、このプログラムに参加しました。2日間のセッションでは、グループのメンバー達と協同で議論や調査をしていく過程で、自分の勉強不足を痛感しました。1ヵ月後のセッションに向けて充分な事前準備をしていきたいと思います」と抱負を述べました。

10月22日(金)〜23日(土)には三洋電機研修センター(兵庫県塩屋)で2回目のセッションを開催します。次回のセッションでは、三洋電機の戦略課題「太陽電池事業のアジア地域及び新興国展開」と「家電事業の新興国展開」に対してグループ毎に提言を発表する予定です。参加者達は次回のセッションへ向けてオンラインツール等を使い情報交換を続けていきます。



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