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日中韓の大学生が主催する国際ビジネスコンテストにAPU学生が参加

学生生活

2010/9/22

2010年8月11日(水)〜17日(金)、北京で開催された「第8回学生のための国際ビジネスコンテストOVAL Beijing 2010」に九州からは唯一、林 智慧さん(APM3、日本)が参加しました。


OVALは日中韓の大学生が主体となって開催するビジネスコンテストで、論文による一次選考、面接とグループディスカッションによる二次選考によって選出された各国30名の学生が3名一組となって、英語でコミュニケーションを図りながら、新規事業を創造していきます。中・韓では就職活動にも影響するほど高い評価を受けており、毎年、応募者多数で、難関のビジネスコンテストです。日本からは林さんの他、東京大学や早稲田大学、慶応大学、ICUなどの学生も参加しました。



今年のコンテストは「インターネットビジネス事業」を課題に行なわれました。林さんのチームは、家族の絆を深めることを目指したサービス事業を発表し、惜しくも最終日の決勝戦を逃しました。優勝したのは、消費者、寄付者、投資家に向けたフェアトレード生産者の情報提供を行うホームページを作成し、フェアトレード事業の活性化を目指すというソーシャル・ビジネス事業を提案したチームでした。

林さんは「中国、韓国の学生と3人一組となり、朝から晩まで共に過ごしながら、市場のニーズや分析、事業の実現の可能性、財務計画など細部に渡って新規ビジネスのプランを練りました。APUのディスカッション形式の授業や国際的な学習環境は、国籍の違うメンバーと意見交換をする際とても役立ちました。意見の食い違いからお互いの文化の違いを感じることもありましたが、共に過ごす中で理解を深め、真の友情を育むこともできました。

また、連日、社会人の方からフィードバックを受ける機会もあり、より実現可能な事業計画を考える貴重な経験でした。優勝は逃しましたが、社会貢献事業に興味があり、参加者から様々な社会貢献型のビジネスモデルが発表されたことは、自分の夢を実現する自信につながるものとなりました。APUの皆さんも世界を知る一つの機会として、OVALに参加してほしいです」とコンテストを振り返りました。




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