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APEC成長戦略ハイレベル会合でのAPU生の活躍

学生生活

2010/8/27

2010年7月6日(金)、94名のAPU学生が、別府市の杉の井ホテルで開催された「APEC成長戦略ハイレベル会合」の歓迎式典にボランティアとして参加しました。またAPEC開催期間中、APEC参加21カ国のうち中国や韓国、インドネシア、ベトナム、日本など15カ国出身のAPU学生がAPECメンバー及び関係者 の通訳、案内、付き添い役を務めました。


歓迎式典には広瀬 勝貞大分県知事や浜田 博別府市長をはじめ大分県内の商工業関連企業の代表者、議員が、APEC参加国 からは政府や貿易、教育、商業など様々な分野の代表者が出席しました。

会場でAPU学生は、地域に関する知識や多言語運用能力を活かし、参加者同士の交流を補助した他、地域の特産品や一村一品商品について紹介する役目も果たしました。ボランティアを務めたAPU学生の一人、WANG Jingyiさん(APM2、中国)は「日本や母国中国の他数多くの政府関係者にお会いできた素晴らしい機会でした。別府でAPECのような大きな会合が開催され、運営に参加できたことや、各国代表者の方々に別府やAPUについて紹介できたことは私にとって誇りとなる、最高の経験となりました」と振り返りました。



また8月7日(土)にAPECを記念して開催された「APEC成長戦略ハイレベル会合記念リレー講演会」では、APECに先立って行なった「学生APEC」に参加した県内4大学の学生を代表してRAUNGMETHANOPARAT Kriangkraiさん(APS4、タイ)、HUGHES Hannah A.さん(APM4、オーストラリア)、金子 亜佑美(Ayumi Kaneko Zepata)さん(APS3、日本)ら4名が、学生APECでまとめた提言書を直嶋 正行経済産業大臣と荒井 聡国家戦略担当・内閣府特命担当大臣に手渡しました。



更にAPU学生は、APEC会合に出席していたAPUアカデミック・アドバイザーのPeter DRYSDALEオーストラリア国立大学教授から、リレー講演会の後、APEC誕生の経緯やこれまでの成果、改革、未来の展望などについての特別講義を受ける機会もありました。

APU学生にとって今回のAPEC会合でのボランティア活動は、単に彼らの母国代表者との交流だけでなく、 国際的な政治や貿易の世界を垣間見る素晴らしい機会となりました。近い将来、APU卒業生が、国際社会を舞台として同様の活躍をすることを期待しましょう。




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