立命館アジア太平洋大学

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APUとRUが合同シンポジウムを開催

講演・シンポジウム

2010/8/26

2010年7月30日(金)立命館大学大学院理工国際プログラムに所属する26名の大学院生をAPUへ迎え、2回目となるAPU大学院生との合同シンポジウムを開催しました。シンポジウムは21世紀の世界が直面する重要課題について共に学び意見交換をする機会を参加者に提供することを目的としたものです。


シンポジウムでは、EADES Jeremyアジア太平洋研究科長が「The Rest of the 21st Century: Threats and Promises(直訳:これからの21世紀:危機と展望)」と題した基調講演を行い、講演後、参加者は6組の混成グループを作り、基調講演で提示された気候変動や限られた資源と人口増加のバランス、エネルギー需要、科学革新、世界の生物多様性、貧困撲滅といった課題を基に、プレゼンテーションを行いました。

それぞれのグループ発表の後には参加者や教職員から意見を聞く質疑応答の時間も提供されました。参加者は増え続ける開発と地球の限界や先進国と発展途上国の格差といった議題に、白熱した意見交換を行ないました。

参加者は発表後、EADES教授から農業や産業、緑の革命といった人類の歴史上の改革や次代へ向けて重要となる持続可能な改革などについて率直な意見や助言を受ける機会もありました。こうした意見交換の機会はシンポジウムに続いて開催した懇親会の席上にまで及びました。

翌日には、参加者は由布市内の温泉地の視察も行いました。シンポジウムは次回、会場をRUへ移し、今年12月に開催する予定です。

取材:JAYAGODA Dimithri Devinda(GSAM1, スリランカ)
APU学生広報スタッフ<Student Press Assistant (SPA)>






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