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在日カナダ大使館勤務の卒業生Alan SCHROEDER氏インタビュー

来学者

2010/8/10

2010年7月30日(金)、在日カナダ大使館に勤務する卒業生Alan SCHROEDER氏(2008年春卒、MBA、カナダ)がキャリアセミナーのためAPUに来学し、在校生へ向けて講演しました。講演後、国際外交の分野での自身の職務や、APUでの学生生活を振り返って在学生にメッセージを残してくれました。


SCHROEDER氏は「カナダ大使館では商務官として、カナダに対する日本の投資拡大や2国間の貿易促進、科学技術の連携の強化を推進、2国間の友好関係の維持といった業務を担っています」と自身の職務について紹介しました。

SCHROEDER氏は数年間、日系企業で貴重な経験を得た後、2006年にAPU大学院に進学することを決めました。APUでは課外活動と学術研究を両立させようと時間のバランスに気を配って過ごしたと言います。またAPUでの2年間を「授業では国内だけでなく、国際的に活躍する官僚や大使を講師とした数々の特別講義やセミナーが豊富に提供されており、直接、話を聞けた経験は、いつか国際的な職場環境で働きたいと思っていた私の夢の実現を手助けしてくれました。中でも、学習補助を行うティーチングアシスタント(TA)を務めた経験はリーダーシップ能力を養うことに役立ちました。また、私が所属していたMBAコースでは大量のレポートや論文とその発表が課せられており、こうして培った論文作成技術やプレゼンテーション能力は現在の仕事に無くてはならないものでした」と振り返りました。

最後に、SCHROEDER氏は在校生に向けてAPUでの様々な経験を楽しむよう助言し、「常に到達点とそこまでのプロセスを想定し、忍耐強く進んでください。ゴールは一筋縄では到達できませんが、あきらめず、目標を見据えることが重要です。そうすれば必ず運命は実現できるでしょう」とメッセージを送ってくれました。

外交の世界で活躍する卒業生の話を聞くことは、在校生にとって素晴らしい機会となりました。より多くAPU生がSCHROEDER氏の志を受け継ぎ、世界の舞台で活躍する日を期待しましょう。

取材:Joshi Ratala Dinesh Prasad(APS3、ネパール)
APU学生広報スタッフ<Student Press Assistant(SPA)>




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