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3名のAPU生が台湾でシンポジウム に参加

学生生活|講演・シンポジウム

2010/8/9

2010年7月12日(月)〜16日(金)、アジアの経済統一に焦点をあてた “グローバル イニシアティブズ シンポジウム2010台湾(GIS)”にAPUから3名が参加しました。台湾国立大学が主催したこのシンポジウムには、「Emergence of New Giants: Evolution or Revolution(直訳:新強国の出現:進化か革命か)」と題した論文審査を通過した世界18カ国、約120名の学生がそれぞれの大学の代表として招待されました。




シンポジウムではThammasat大学のSirilaksana Khoman博士が「Reshaping the world order: from G8 to G20(直訳:世界秩序の再構築‐G8からG20 へ)」と題した開会記念講演を行いました。続いて行われた論文展示会で、参加者は各国の代表者を前に自分の論文を発表する機会を得ました。また翌日には「Regional Integration in Asia: Prospects and barriers(直訳:アジアの地域統合‐可能性と障壁)」と題して、Vinod Aggaraval博士、 Hsin – Hwang Micheal Hsio博士、Paul S.P. Hsu氏、Yu-Shan Wu博士が公開討論も行いました。.

参加者は更に、ソフトパワーや天然資源、持続可能な都市開発、再生可能エネルギーの4つに焦点を当てたワークショップに参加しました。またMa Ying-jeou総統も特別に参加され、台湾の開発と未来のリーダー育成のためにこのシンポジウムがいかに重要かを挨拶し、参加者からの様々な質問にも気さくに答えました。また3日間の会議期間中、参加者は台湾の特徴的なもてなしを直に体験し、様々な文化交流活動を行う機会もありました。

APU代表学生はシンポジウムの感想を次のように話しました。

Anderson Villa さん(GSAD 1、フィリピン)
GISは、文化的配慮と相互尊重の理念のもと、公開討論と有意義な人的交流を通して、アジアと世界の若手リーダーを大きく前進させました。また、自由で活気に溢れた環境の中で、若く優れた研究者が、それぞれの才能や能力を共有する場を提供してくれました。

Dimithri Devinda Jayagoda さん(GSAM 1、スリランカ)
今年のGISではスリランカからただひとりの参加者となったこと、また昨年に続き2度も代表に選出されたことを誇りに思います。台湾総統の話に感動すると共に、総統へ質問する機会を得られたことにとても感謝しています。

Hans Nicholas さん(APS 4、インドネシア)
GISは私にとって、優秀な参加者の中で論文を発表する素晴らしい機会となりました。また多くの貴重な知識を得ることができただけでなく、たくさんの仲間を作ることもでき、シンポジウムと台湾の方のもてなしにとても感銘を受けました。




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