立命館アジア太平洋大学

CLOSE

ニュース

タイウィーク、グランドショーを開催

学生生活|イベント

2010/8/2

2010年7月16日(金)、APUミレニアムホールで2010年度マルチカルチュラルウィークの最後を飾るタイウィークグランドショーを開催し、立ち見客が出るほど満席となった会場で、迫力あるパフォーマンスを披露しました。


今年のタイウィークグランドショーは、第二次世界大戦中のタイを舞台に、日本人将校“GOBORI”とタイ人女性“ANSUMALIN”との国境を越えた悲しい恋愛物語を描いたタイで有名な小説「the Sun Set」のストーリーを軸に、タイの伝統舞踊など様々なパフォーマンスを織り交ぜて披露しました。

悲恋という形で終わりを迎えたグランドショーでしたが、そのストーリーの面白さと、パフォーマンスの質の高さで、観客から熱い支持を受け、大歓声の中、幕を閉じました。



タイウィーク代表のLAUEBOONCHU Pataraponさん(APM4、タイ)は「タイと日本が関係する話を取り上げようと、今までのグランドショーとは違った悲しい話を題材にしました。また、観客の皆さんにパフォーマンスを身近で観て欲しかったのでホール全体を使ったショーの演出にも工夫を凝らしました。今年2月から準備を進めてきましたが、タイ出身の学生や他の国出身の学生、総勢約100名の参加者が一生懸命練習を重ね、当日は200%の結果を出すことができました」とグランドショーを振り返りました。



また劇中、日本人学者“YOSHI”役を演じたLOKNIYOM Chatchaiさん(APM2、タイ)は「何度もリハーサルを繰り返してきましたが、メンバー全員が一緒に頑張ってきたので、全く苦には感じませんでした」と述べ、パフォーマンスに参加した鹿倉かのこさん(APM1、日本)も「初めてウィークに参加しましたが、練習も本番も全てとても楽しかったです。他の国のウィークにも積極的に参加していきたいです」とタイウィークへの参加を振り返りました。



毎年趣向を凝らしたステージを提供するマルチカルチュラルウィーク・グランドショーは、完成度の高い演技を披露しようと、多くの学生が時間をかけて練習を重ね、学内外から好評を博しています。次回のマルチカルチュラルウィークは今秋の開催を予定しています。まだ体験したことがない方はぜひ一度ご覧になってはいかがでしょうか?

取材:一色 恒佑(APS4、日本)
APU学生広報スタッフ<Student Press Assistant (SPA)>






  • LINEで送る

PAGETOP