立命館アジア太平洋大学

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海外で安全に活動するために‐リスクマネージメントセミナー開催

学生生活|講演・シンポジウム|来学者

2010/6/25

2010年6月16日(水)、海外遠征を実施している学生団体を対象に、独立行政法人国際協力機構大分デスクの谷口世志子氏を講師に迎え、リスクマネージメントセミナーを開催しました。セミナーには、PRENGOやハビタットAPUなど12団体28名が参加しました。


リスクマネージメントセミナーは、リスクマネジメントへの意識を高めることと団体が緊急事態をシュミレーションすることで、事前に予防策をたてることを主な目的とし、毎年開催しています。

谷口氏はJICAや青年海外協力隊の活動で、ガーナやキリバスなど8カ国でボランティアをした経験から、“渡航前に何をすべきか”、“事件に巻き込まれないためにどういった対策を練るべきか”、“万が一巻き込まれた際にどう対処するべきか”などについて、具体的な事例を紹介しながら詳しく話しました。

谷口氏は「遠征前に、現地の犯罪や交通に関する情報収集や、日本との価値観の違いについて学ぶことが重要です」と述べました。参加した学生たちは、メモを取りながら、真剣に講演に耳を傾けました。

講演の後には、APUヘルスクリニックから予防接種に関する説明やクレオヒューマンによる海外保険に関する説明も行い、学生たちは海外で起こりうる問題について不足なく学びました。

世界中どこの国にいても完全に安全とは言えず、個人個人がリスクを意識し活動を行う必要性があります。今回のセミナーは学生にとって海外で活動する上でのリスクと対策をし、学び、より安全に活動するための知識を習得するよい機会となりました。

取材:蓬莱 優貴(APS2、日本)
APU学生広報スタッフ<Student Press Assistant(SPA)>







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