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日本の農業を通して地域交流—学生が耶馬溪で田植え体験

学生生活

2010/6/23

2010年6月12日(土)、地域交流と日本の食文化を学ぶことを目的に、APU学生20名が中津市耶馬溪を訪れ、田植え作業を体験しました。今年はバングラデシュ、中国、インドネシア、アメリカ出身の国際学生14人と国内学生8人が参加しました。


体験会は生協が主催し、生協と学生組織“生協運営委員会”が中心となって実施したもので、今年で7回目を迎えました。参加した学生たちは、初めての体験に苦戦しながらも、地元農家の方から丁寧な指導を受け泥まみれになって稲を植えました。田植えの後には地元の食材を使った昼食会を行い、農業について地域住民と情報交換する国際学生の姿も見られました。

参加した学生の一人、DONG Zhangwenさん(APM2、中国)は「初めて田植えの作業を体験し、地域の方と交流を通して日本の農業について知識を深めるよい機会となりました」と感想を述べました。



また生協運営委員会のNURUL MD. Aminさん(APM3、バングラデシュ)は「農業体験イベントに参加するのは3回目ですが、楽しむだけでなく地元の方との交流の中で農業について学ぶよい機会となりました。将来、母国の食料生産を強化するために日本の技術を紹介したいと思っており、今後も同様のイベントに積極的に参加し、農業に関する日本の技術について知識を深めていきたいです」と今回の活動を振り返って話しました。

今回植えたもち米は、10月に予定されている生協主催による「稲刈り体験」イベントで刈り取られ、更に、新春恒例の「餅つき」イベントで学生たちへ提供される予定です。

生協運営委員会(Co-op Management Committee; CMC)は生協と学生の繋がりを深め、学生視点の生協づくりを行うことを目的に2008年から活動しています。これまでにカフェテリアの新メニューの開発や他大学との交流、食生活に関する実態調査などを自主活動として行うほか、田植えや稲刈り、餅つき、キャンパス健康デーなど、生協主催の各イベントの活動支援も行っています。




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