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学生サークル国際事務局OASISがディスカッションイベント「第三回国際会議」を開催

学生生活

2010/5/28

2010年5月11日(火)、学生自治会(Student Council)設立を目指して活動する学生サークル“国際事務局OASIS(International Bureau OASIS)”が、ディスカッションイベント「第三回国際会議」を開催し、「APUにおける多文化環境と交流」をテーマに、国際学生、国内学生27名がキャンパスでの学生交流について活発な意見交換を行いました。


在学生の約半数を国際学生が占めるAPUでは、国際学生と国内学生が正課授業のほか、マルチカルチュラルウィークやマルチカルチュラルキャンプなどの交流行事や課外活動、寮生活など様々な場で、相互理解を深め、互いに切磋琢磨しています。その一方で言語の壁が問題で親しくなりにくいと感じ、もっと積極的に交流したいと思っている学生もおり、昨年開催した「第二回国際会議」で学生から意見が寄せられていました。今回の国際会議では学生交流の促進を目標に、参加者からの問題点の提示と改善策について話し合いました。

参加者からは「学生の交流に対するモチベーションが低い」「言語が壁になっている」「交流イベントがあっても知る機会が少ない」などの問題点が上がり、それに対して、「交流できる場とそれを学生に周知する広報活動が重要」「言語ラウンジをもっと活用すべき」「English only dayの設置」「フランクに親睦を深められるイベントの開催」といったユニークな改善方法が上がり、会議は終了しました。中には「言語の違いから交流に対して消極的になるのなら、APUに来た意味があるのか?」といった厳しい意見も飛び出しました。



国際事務局OASIS代表の富永衣里子さん(APS3、日本)はイベントを振り返って「今回の国際会議はAPU在学生にとって関心の高いテーマを設定しました。この会議で皆さんに出していただいた意見をもとに、国際学生と国内学生がもっと気軽に交流できるようなAPUの環境作りを目指していきたいと考えています」と述べました。

国際事務局OASISは「APUの国際性を活かし、より豊かなキャンパスライフを創り出す」という活動理念の元、学生自治会設立を目標に2005年秋に発足し、現在は国内、国際学生合わせ約20名のメンバーで、学生の声と視点からAPUをより良い大学にするべく、日々活動しています。

昨年は第二回国際会議や、天空祭での10周年記念イベント「ミレ☆パビ」の運営の他、別府市青年会議所の方々と国際学生との交流イベントの企画運営など学内外で積極的に活動しています。

今回参加者から寄せられた意見は今後のOASISの企画立案などに役立てていく予定です。

国際事務局OASISではツイッターでの情報公開を行っています。興味のある方は【@ib_oasis】から、ぜひご覧ください。

取材:一色 恒佑(APS4、日本)
APU学生広報スタッフ<Student Press Assistant (SPA)>






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