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ハイチ支援Heart 4 Haitiチャリティコンサートを開催

学生生活

2010/5/10

2010年4月23日(金)、APUイベント団体「Heart 4 Haiti」がAPUミレニアムホールで今年1月にハイチで起きた大地震による被災者支援のためのチャリティコンサートを開催しました。



Heart 4 HaitiとはRay Samuelさん(APM3、インドネシア)が学生でも出来る支援活動をハイチへ届けたいと思い企画したイベント団体です。約20名のメンバーと共に4月19日(月)〜23日(金)のチャリティキャンペーン期間中にミニコンサートの開催やTシャツ、リストバンドの販売など、ハイチへの支援活動を行ってきました。

当日は入場料の代わりにTシャツかリストバンドを購入して入場したAPU生と支援活動に共感した地域の方々など、多くの観客が来場していました。



Rayさんに賛同した8組の出演者たちが、マイケル・ジャクソンの「Man in the Mirror」や小田 和正の「たしかなこと」など全15曲を演奏し、それぞれのハイチへの思いを演奏で伝えました。コンサートの最後にはRayさんも参加し、出演者全員の「Lean on Me」の合唱で締めくくり、観客の心を掴みました。Rayさんは「今日でチャリティーに対する思いを終わりにするのではなく、今日この日から自分の範囲内で出来ることを始めよう」と支援を訴え、「Stand Up! Let's do something(何かをするために立ち上がろう!)」と何度も観客に呼び掛けていました。

コンサート終了後、出演者の三室 大義(MIMURO Taigi)さん(APM3、日本)は「ハイチの人々へのメッセージを音楽で伝えたいと思い、このイベントに参加しました。もし自分が同じような状況におかれていたら、立ち直るには多くの時間が必要だと思います。それに比べ、ハイチの人々は過酷な状況におかれているにもかかわらず前を向いて歩んでいることに感動しました。なので、小田和正の「たしかなこと」を歌っている時はハイチの人々の現状に自分を重ねて考え、心を込めて演奏しました」と歌に込めた思いを話してくれました。

取材:荒木 郁加里(APS2、日本)
APU学生広報スタッフ<Student Press Assistant (SPA)>






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