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APUの英語担当BAHAU講師が日・パプアニューギニア首脳会談で通訳を担当

2010/4/27

2010年3月29日(月)に行われた日本とパプアニューギニアの首脳会談で、APU言語教育センターの英語教員、BAHAU Simon P嘱託講師がマイケル・ソマレ首相の通訳を担当しました。


ソマレ首相一行の訪日は日本とパプアニューギニア間で進む液化天然ガスの資源開発事業の進展へ向けた更なる関係強化を目的とするもので、ソマレ首相をはじめ外務大臣、総務大臣など政府関係者総勢70名余りが日本を訪れました。首脳会談での通訳は、駐日パプアニューギニア大使館からの依頼によるもので、BAHAU講師は一行の日本滞在中行動を共にし、日・パプアニューギニア外交の一翼を担いました。BAHAU講師は「文科省の奨学金で来日した私にとって、母国と日本の関係強化に微力ながら役に立てたことはとても光栄なことです」と会談を振り返りました。

BAHAU講師はパプアニューギニアの出身で、当時の日本政府が推進した「留学生受け入れ10万人計画」により文科省(当時文部省)の奨学金を受けて1983年に来日しました。東京外語大学附属日本語学校を経て大分大学で学びました。APUへは2000年2月に職員として入職、APUの開学宣言の英訳にも携わりました。その後、現在まで英語担当教員として国内・国際問わず、数多くの学生の英語力向上に尽力してきました。

また、日本と母国パプアニューギニアの関係強化と母国の文化を広く紹介することを自らの使命として、パプアニューギニア大使館の依頼で母国学生の日本への留学支援を行ったり、文化・言語を紹介する地域交流活動などを支援したりと、幅広い活動を行っています。


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