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竹田市とAPUが友好交流協定締結

連携事業

2010/4/13

2010年3月30日(火)、竹田市とAPUの友好交流協定の調印式を大分県庁で行いました。「農村回帰宣言都市」を標榜し、地域再生と伝統文化の継承に取り組む竹田市と、国際的な教育研究機関としてグローバルな人材育成を目指すAPUは、今後、協定締結をきっかけに、多面的な交流企画を通じて、一層の連携・協力関係の強化を図ります。


調印式には竹田市から首藤 勝次市長、APUから是永 駿学長が出席し、立会人の広瀬 勝貞大分県知事と共に協定書へ署名をしました。是永学長は「芸術面で多くの偉人を輩出し、音楽、絵画など文化的資産も豊富な竹田市との協定締結は学生にとっても意義あるものです。協定締結を機により活発な連携、交流を行っていきます」と今後の抱負を述べ、首藤市長は「グローバルの理解がローカルの発見を促します。APUとの交流が竹田市の持つ潜在的価値の再発見につながることを期待します」と挨拶されました。


竹田市は、2005年4月に竹田市、荻町、久住町、直入町の4市町が合併し誕生した人口約2万6000人の自然に恵まれた市です。大分県南西部に位置し、肥沃な大地を活かした農業が盛んな他、岡城跡を代表とする歴史遺産や日本有数の炭酸泉、全国的にも有名な湧水群、広大な久住高原など大分県を代表する観光資源を有し、県内外の人々から親しまれています。また団塊世代へ向けた移住促進政策「農村回帰宣言都市」を提案し、少子・高齢化、過疎化の軽減と地域コミュニティの活性化を推し進めています。


大分県、別府市の誘致を受けて開学したAPUは、地元地域の国際化と活性化に寄与することを重要な使命のひとつと位置づけ、今回の竹田市を含めて、大分県内外の15自治体と協定を結んでいます。毎年約1000人以上の学生が県内外の交流事業に参加するなど、地域貢献の取り組みを進めています。




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