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高瀬在トンガ王国日本大使がAPUに来訪

来学者

2010/2/26

2010年2月23日(火)、大分県の視察に訪れた高瀬 康夫 在トンガ王国日本国大使館特命全権大使がAPUに来学し、是永 駿APU学長と懇談しました。


是永学長は「中・韓からの留学生の多い日本の中で、APUは多様な国・地域からの外国人留学学生も積極的に受け入れています。南太平洋地域の学生の受け入れも今後更に力を入れていきたいと考えています」とトンガ学生の受け入れに積極的な姿勢をみせました。また、留学生の受け入れだけでなく各国からの各種研修員受け入れについても触れ、JICAと協力し実施している一村一品研修や観光開発へ向けた研修、日本語学習者へのブラッシュアップ研修といった、これまでの実績を紹介しました。

高瀬大使は「トンガ王国では初等教育で日本のそろばんや日本語の授業を行っており、日本に関心を持ち留学を希望する学生もたくさんいます」と話し、更に「トンガ出身のAPU卒業生は、トンガ政府の要職に就いたり国会議員として活動したりするなど活躍しています」といった嬉しい報告もありました。

APUでは、これまでに8名のトンガ王国出身の学生を受け入れており、現在も2名の大学院生が学んでいます(2009年11月1日現在)。今後、より多くのトンガ王国をはじめとする南太平洋諸国からの学生を受け入れ、APUとの更なる協力関係が築かれることを期待します。

今回の高瀬大使の大分県来訪にあたっては、三和酒類株式会社取締役名誉会長 西 太一郎氏と日本美術展覧会審査員も務める県内在住の彫刻家 辻畑 隆子氏に協力いただいています。



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