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APU学生団体の「和太鼓“楽”」と「舞“楽”」が合同で第四回自主公演を開催

学生生活

2010/2/22

2010年2月6日(土)、APU学生団体「和太鼓“楽”」と「舞“楽”」が合同で「第4回和太鼓“楽”、舞“楽”自主公演−鼓舞子(こぶし)でドン!」を、APUミレニアムホールで開催しました。会場には学生のほか別府市民の方も大勢来場し、太鼓の力強い響きと鮮やかで絢爛とした舞や優雅な笛の音色を心から楽しむ姿が見られました。

テーマとなった「鼓舞子でドン!」の“鼓舞子”は、太鼓の「鼓(こ)」と舞の「舞(ぶ)」を掛け合わせた造語で、公演メンバー全員が舞台上で心を一つにして公演を行うという思いをこめています。また「鼓舞子」という言葉の響きは躍動感や高揚感溢れるステージパフォーマンスの力強さも表わしています。

公演では、舞“楽”が神に農作物の収穫を感謝する意味を持つ岩手県の伝統芸能「七頭舞(ななずまい)」や岩手県北上地方に伝わる民俗芸能「鬼剣舞」などを披露し、鮮やかな衣装と勇壮で神聖な踊りは見る人々を魅了しました。また和太鼓“楽”は「沖上げ」や「風」といった演目を披露し、中でもフィナーレを飾った演目「湯源(とうげん)」はサークル設立当初から演奏している、ふつふつと沸き出る別府温泉の様子を表したもので、会場の熱気はピークに達しました。



また当日配布したパンフレットにはメンバー直筆の手紙を添え、パフォーマンスとともに感謝のメッセージを観客へ届けました。

公演代表の木村志保さん(APS3、日本)は公演を振り返って「たくさんの方に来場いただきメンバー一同感謝しています。今回の自主公演はメンバー全員がそれぞれの個性を発揮し、いきいきと自分らしいパフォーマンスをお客様に披露し、大成功をおさめることができました。私たちのパフォーマンスが来場して下さった皆さんの「今日もがんばろう」という原動力になれたらうれしいです。公演オファーがあれば世界のどこへでも飛んでいきます!今後ともよろしくお願い致します!」と話しました。

和太鼓“楽”は2001年に設立し、現在80名のメンバーの8割が国際学生という国際色豊かな団体です。学内外での公演を中心に、5度の海外演奏経験を持つなど、活動の場を年々広げています。舞“楽”は2003年、和太鼓“楽”から派生し設立した舞踊団体で、およそ30名のメンバーのうち約半数が国際学生です。日本各地の伝統芸能を学び、別府地域を拠点に活動を展開しています。

取材:保坂 亮介(APS2、日本)
APU学生広報スタッフ<Student Press Assistant (SPA)>







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